ウイズ日光 With NIKKO 1月首途時「 KANKE GRAND 日光 」

 

 

「 With NIKKO 」ウイズ日光

 

ー  音楽に包まれた「 健光・観光・日光 」ー

「 自分を整える 」自然体づくり
” リラクセーション( relaxation )” に伴う
〜 大自然からの提案 〜

 

 

 

 

” 大自然の命は待っている ”


~ 従来はそうでなかった日光での物事を始める ~

 

 

1月首途時
「 新しい自分を 」
” 覇気 ” とは・・・・・

 

目出度松色多にて盡己竢成、めでたい先々への物事に積極的に取り組もうとする意気込みや強い意志である覇気( = 抱負 )をもって目的・目標に狙いを定める首途時( かどでどき )。

特別なハレの日に ” めでたさ ” を思い感じたり、めでたしと思って ” めでたい ” としたりすることは、他の筋道を顧みるならば消極的な姿勢や自信の無さが一切見られない ー 覇気 ー なのである。
そうでなければ、皮肉にも自らが単なる ” おめでたいお人好し ” だということになりかねない。

ある物事が ” めでたい ” ということは、単に喜び祝う喜ばしいだけではなく、ー 覇気 ー があるということであり、その ” めでたい ” 行く末に自らを賞美する価値がある見事さを求めることである。
自ら ” めでたい ” とするならば、そう思ったその将来先の物事に対して自ずと積極的に取り組もうとする意気込みや強い意志が自らにあるということであって、覇気と実力は ー 抱負 ー となって具現化されることになる。

実践的な意志が選んで立てた行為( 行動や活動など )が手段となる「 目的( 実現しようして目指す事柄や目指すところの目当て )」とともに、それよりも一段と具体化された目当てとして物事を成し遂げ行き着くための目印や行動を進めるにあたって実現・達成を目指す水準( レベル )及び行動や活動などが目指している最終的な結果( ゴール )である「 目標 」。

人には、物事に積極的に立ち向かおうとする意気や取り組もうとする意気込みが必要であり、物事に対して関心が低くなるのはいけない。
全ての人に潜在する意志の力 ー 覇気 ー があるということは目標を持つということであり、心の中に抱いている決意や志望と計画など ー 抱負 ー 。
人は、その目標と目標を達成するためのプロセスでもある覇気( = 抱負 ) により具体的な行動を考えることができ、全ての人が目標に向かって計画を立てることができる。

負うから転じて心に頼みにする思いを抱く抱負、動機があっても衝動であっても人は生きている限り目的や目標を持つのにキリがない。
野望か希望か願望か、はてまた野心か抱負か大志か、心と認識との出発は尽己竢成( 己を尽して成るを竢つ )。
全ての人は、何事も自分の全精力を尽して努力した上で、成功や成就を期待するべきである。
「 盡己竢成( じんきしせい )」今日を捨身の門出、” 新しい自分をはじめる ” 意を決したる「 首途 」を祝って。

 

 

KANKE GRAND 日光「 音楽教室|森の茶屋・菅家亭| 創作工房 」
→ ウイズ日光 With NIKKO 1月首途時
「 新しい自分を 」
~ ” 覇気 ” とは・・・・・ ~

 

 

趣意 : プロジェクト ” With NIKKO ” ウイズ日光

「 KANKE GRAND 日光 」
→ 基本的考え方 : With NIKKO ウイズ日光

 

編首 : プロジェクト ” With NIKKO ” ウイズ日光

「 KANKE GRAND 日光 」
→ ウイズ日光 With NIKKO 9月創設号
「 KANKE GRAND 日光 」
” 大自然の命は待っている ”
〜 従来はそうでなかった日光での物事を始める 〜

KANKE GRAND 日光「 音楽教室 」
→ ウイズ日光 With NIKKO 9月創設号
「 音楽教室 」
” 大自然の風を聴き ”
〜 心を歌い音楽を奏でよう 〜

KANKE GRAND 日光「 森の茶屋・菅家亭 」
→ ウイズ日光 With NIKKO 9月創設号
「 森の茶屋・菅家亭 」
” 大自然の佳を嗜み ”
〜 食彩を求め旬を味わおう 〜

KANKE GRAND 日光「 創作工房 」
→ ウイズ日光 With NIKKO 9月創設号
「 創作教室 」
” 大自然の光を感じ ”
〜 着想を得て生面を拓こう 〜

 

 

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