8月:果敢と破邪

 

 

夏真っ盛りに秋の気配を感じ、葉が落ちる葉月に小さな秋を見つけだす。
燃え滾るような炎夏に、正気を保つ力の涼しさを感じることもできる。
悉く身の回りの条件の変化に遍く耐えうる耐性が付いている気づき。
普段は見えない自然な自分にチラッと見える自らの裏地は魅せるものであり、その知恵と分別によって自らを深めることができうるはずだ。
見間違い見間違われる過去をもったままの ” まがいもの ” とはならずに、困難に立ち向かう時や新たな挑戦をはじめる時。
湿っぽく冷たい感触の霧がかかり大気は白く霞んで見える。
視界が遮られ見通すことのできる視程は狭くなり混濁は決まった目標を認め得難くなるが、濃霧の中にいる自分の場所だけは霧がかかっていないように見えもする。
問題点が自分以外にあるとして考えるのなら、そうする自分自身やその考えこそ問題だ。
問いを持てば生き残るが、答えを持てば滅び、危険とはいわないまでも役に立たない。
自分の殻を破り間違いに気がついた衝撃の背景から本質的価値と自分らしさが再評価され、今では存在感を放つことができる。
何事も行動を起こさなければ、前には進めない。
日光の人は ” 日光の良さ ” を果してわかっているのだろうか。
知られていない未だ皆誰もが知らない ” 知られざる日光 ” の潜在的な可能性とその存在価値こそ、遥かに未来を豊かに孕み展望に富んでいるといえる。
知っておきたい個性豊かな自分らしさ日光らしさへの最大の魅力といえる好奇心や探究心と自信。
自分らしさの中に日光らしさとの折り合いを築き上げることだ。
もっとも大切なコミュニケーション効果を図りつつ、ほぼ全ての日光の良さとは言わず譬えその一つでも身に付けることで、その人なりの確かな彩りと感覚を与えてくれ、内面が充実し、自信と前進する輝かしい力を得られるだろう。

 

 

 

 

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