ウイズ日光 With NIKKO 10月収穫時「 森の茶屋・菅家亭 」

 

 

「 With NIKKO 」ウイズ日光

 

ー  音楽に包まれた「 健光・観光・日光 」ー

「 自分を整える 」自然体づくり
” リラクセーション( relaxation )” に伴う
〜 大自然からの提案 〜

 

 

 

 

” 大自然の佳を嗜み ”


~ 食彩を求め旬を味わおう ~

 

 

10月収穫時《 PART – I 》
「 出来秋に喜びと感謝・・・ 」
~ 秋実( しゅうじつ )” 収穫の献立 ” ~

風光日々新にて一粒万々倍、人々の丹精によって増えに増えた ” 種( たね )” は、日々の新しい変化がある中で今日に至っている。

実を結ぶ稔りの秋、穫り入れ時( どき )。
大自然の中で自然の恵みを収穫する事の大切さや喜びと感謝の中で ” 生きているという素晴らしい実感 ” 。
特に熟れ頃の出来秋には、多くの人々( 食べる人も作る人も )が理解することができる
食べ頃の秋の香りを感じれば、毎日の心身の健康と心身の活動の源である「 元気 」になることができる。
11月冬隣の食物月として米などの収穫である多米都物(ためつもの)や魚や鳥などの類である美物の美味しい物が増える霜月へとともに迎える喜びと感謝の月。

” 自分の楽しく面白い ” という何かに洗練されたセンシビリティの感度、何でも誰でも「 味わってみたい、食べてもらいたい 」と思う気持ちから始めてみよう。
「 何かをしようとする、また何かをしたい 」と思う気力あふれるほど盛んな心や意識と生命の動きは気であり、感情と直感の中心にある。

~ 手触りのように口触りな食事の口当たり ~ 、その洗練された感度は与え与えられた刺激と応答の関係にある。
刺激を心に深く受けとめ深い反応を呼び起こす能力としてプラスにもマイナスにも働く受動的な能力の感受性と、外からの刺激を直観的( 感覚的 )にイメージをつかみ感じとり受けとめる能力( 受動的 )とそのセンスが外に発揮される感性。
人は脳だけが能力ではなく、心も能力のひとつなのである。

「 自分への配慮 」は心を開くことも大切だが、 ~ 自ら心身の活動となる ” 元気 ” な心を育てる ~ ことによって ~ 感覚の活動を活性化させる ~ ことだ。
それは物事に出会す( でくわす )ことで何かしらと接する切っ掛けにより ” 気づき ” 、そうしたいと思う心の働きにより自ら進んで何かをしようと望む意欲的な ” 元気 ” =「 ときめく 」ことであり、まさに気力みなぎる横溢( 汪溢 )な ” 自らの豊穣 ” なのである。

半ば周囲の環境や周りの人に流されつつ思い込みに惑わされる回り道で封じ込められた自分の「 元気 」に活発さと躍動をもたらす。
自らの光を外に照らし向けて自分と向き合い、自分を生きる生き方( 人生 )を知って楽しむ自分らしくあること。

自分を生きる可能性はこんなものではないと、きっと自分らしさは想うはず。

自分らしさが想って、自分を生きる自由の可能性を ” 自分で規定 ” していく自由を自ら目がける。
「 ” 自分のため ” の手立てや洞察力と自らの新たな経験と感覚を通して得られるスキルの付与 」を重視した自分( 人生 )の楽しく面白い( 味わい )。
自らの ” 生きているという素晴らしい実感 ” を知る新しい自分の心延え( こころばえ )「 自分である 」ことの自分らしさへの近道。
自分の楽しい面白いは自分次第であり、お楽しみはこれからだ。

 

 

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「 KANKE GRAND 日光 」
→ ウイズ日光 With NIKKO 10月収穫時《PART-I》
” 自分への配慮 ”
~「 ときめく 」こと ~

 

 

趣意 : プロジェクト ” With NIKKO ” ウイズ日光

「 KANKE GRAND 日光 」
→ 基本的考え方 : With NIKKO ウイズ日光

 

冒頭 : プロジェクト ” With NIKKO ” ウイズ日光

「 KANKE GRAND 日光 」
→ ウイズ日光 With NIKKO 9月創設号
” 大自然の命は待っている ”
~ 従来はそうでなかった日光での物事を始める ~

 

 

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