2月:ときはらす「森の茶屋・菅家亭」

 

 

ー  音楽に包まれた「 健光・観光・日光 」ー

「 自分を整える 」自然体づくり
” リラクセーション( relaxation )” に伴う
〜 大自然からの提案 〜

 

 

 

 

大雑把のいい加減な粗雑粗略じゃぁなく、几帳面のいい加減な丹念入念がいいんじゃないかな。
何につけても物事は ” いけぞんざい ” にすることなく、苦心してでも物事は慎重且つ微細に正確な丁寧にすべきだろう。
大まかにすれば自ずと不具合や不都合が生じ起こることにもなりかねず、繊細な心の動きをもってすればもっともっと按配よくなるはずだ。
目は遮るものがある時には、ものを見ることができないし、それしか見る方法を知らないので見抜くことができないだけではなく、何事も正しい認識や理解には到底及ばない。
判断する側とされる側は自らの地平に立っている。
それしかないものと考え易い自らにしか見えない目を超えて物事を正しく見透す肉眼以上の見抜く力もってすれば、何よりも潜在的な発展の可能性を秘めた良きにつけ悪しきにつけ ” 機(潜在的可能性)” による力能の発現へと向かうことができるというものさ。
目の曇りだけが問題なのではなく、自らに邪魔をされず問い直すようなことができる見る力であり、
見ただけで決めつけることなく、見方それ自体の正しさを証するものを自ら得ることだ。

 

 

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