9月:ミョウガ「音楽教室」

 

 

 

 

私は好きなお野菜のトップ3に入るほど”ミョウガ”が大好きです。
なんと!朝取りミョウガを届けていただきました!!
このような見事なミョウガを見るのは初めてです。
色合いの美しさ、ほのかな香りにうっとりしてしまいます。

星野富弘氏の詩は身近なものから思いを起こす詩が多くあります。
以前、星野富弘氏の詩に新実徳英氏が曲を書いた曲集を
女性コーラスで指導をしたことを思い出しました。
ミョウガも曲になっています(驚!

詩の中に「みょうがを食うとばかになるというけれど」とありますが、
大人はそれほど味のわからない子供に
美味しいものを食べさせたくないことから生まれた言葉と聞いています。
私も小さい頃に言われた記憶がありますわ(笑。

蚊に刺されながら朝取りしてくださったとのこと。
美しくみずみずしいミョウガを届けていただき、
美味しさだけではなく、思い出もよみがえりました。
感謝。

 

 

「花に寄せて」より ~ みょうが ~

作詩:星野富弘
作曲:新実徳英

 

畑の草を一日中むしり
かいこに桑をくれ
夕方 ひょいと出かけてみょうがをとり
それを売っては
弁当のおかずを買って来てくれたっけねぇ
 いつもしょっぱい こぶのつくだ煮
花の咲いたやつは安くなるからと
花を抜いて売ったことも あったよね
もんぺと地下たびの間は
蚊にさされた跡が いっぱいだった
かあちゃん
みょうがを食うとばかになるというけれど
おれは
思い出すことばっかりです

 

 

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