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ウイズ日光 With NIKKO 10月収穫日「 音楽教室 」

 

 

「 With NIKKO 」ウイズ日光

 

ー  音楽に包まれた「 健光・観光・日光 」ー

「 自分を整える 」自然体づくり
” リラクセーション( relaxation )” に伴う
〜 大自然からの提案 〜

 

 

 

 

” 大自然の風を聴き ”


~ 心を歌い音楽を奏でよう ~

 

 

” 秋風に心を知る ”
~ 秋声( しゅうせい )” 祭りの歌 ” ~

大自然の力と働きを受け、大気が澄みわたる秋の大自然の中でコミュニティの全き収穫の祭として楽しく祝う歌。
つのる秋に向かう大自然の空の色や気候の移り変わりに木々が紅葉し始める秋晴れの心地良さの中で、生きているという素晴らしい実感。
秋風を感じさせる気配に心を知ることができる。
心に生まれる喜びに苦労や達成感を感じ心を表現し、互いにうちとけて楽しむという和楽で心を歌い奏でることにより、生きることの中で真っ平で平坦なものが移り変わる起伏のある立体的へと心が弾み顕になる月。

” 自分の楽しく面白い ” という何かに洗練されたセンシビリティの感度、何でも誰でも「 歌ってみたい、聴いてもらいたい 」と思う気持ちから始めてみよう。
「 何かをしようとする、また何かをしたい 」と思う気力あふれるほど盛んな心や意識と生命の動きは気であり、感情と直感の中心にある。

~ 手触りのように耳触りな音楽の耳当たり ~ 、その洗練された感度は与え与えられた刺激と応答の関係にある。
刺激を心に深く受けとめ深い反応を呼び起こす能力としてプラスにもマイナスにも働く受動的な能力の感受性と、外からの刺激を直観的( 感覚的 )にイメージをつかみ感じとり受けとめる能力( 受動的 )とそのセンスが外に発揮される感性。
人は脳だけが能力ではなく、心も能力のひとつなのである。

「 自分への配慮 」は心を開くことも大切だが、 ~ 自ら心身の活動となる ” 元気 ” な心を育てる ~ ことによって ~ 感覚の活動を活性化させる ~ ことだ。
それは物事に出会す( でくわす )ことで何かしらと接する切っ掛けにより ” 気づき ” 、そうしたいと思う心の働きにより自ら進んで何かをしようと望む意欲的な ” 元気 ” =「 ときめく 」ことであり、まさに気力みなぎる横溢( 汪溢 )な ” 自らの豊穣 ” なのである。

 

 

【 内容 】

” 秋 ” を主題としたクラシック曲やヒット曲をはじめ和曲から洋楽とシネマ楽曲まで 
発声方法や正しい音程をとる実践テクニックと音感トレーニング・ボイストレーニングなど実践を交えた解説と語らい

期間 : 10月《 PART I 》~11月《 PART II 》 
日時 : 随時( 要予約 )午前11時~午後7時( 土日祭日・可 )
参加 : 個人 / グループ /ご家族 / 幼児・小中学生・高校生

お問い合わせ・ご予約
TEL:0288-25-7388
メール → KANKE GRAND 日光

 

 

「 KANKE GRAND 日光 」
→ ウイズ日光 With NIKKO 10月収穫日
「 KANKE GRAND 日光 」
” 自分への配慮 ”
~「 ときめく 」こと ~

 

 

趣意 : プロジェクト ” With NIKKO ” ウイズ日光

「 KANKE GRAND 日光 」
→ 基本的考え方 : With NIKKO ウイズ日光

 

冒頭 : プロジェクト ” With NIKKO ” ウイズ日光

「 KANKE GRAND 日光 」
→ ウイズ日光 With NIKKO 9月創設号
” 大自然の命は待っている ”
~ 従来はそうでなかった日光での物事を始める ~

 

 

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→ NATSUKO KANKE

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ウイズ日光 With NIKKO 9月創設号「 音楽教室 」

 

 

「 With NIKKO 」ウイズ日光

 

ー  音楽に包まれた「 健光・観光・日光 」ー

「 自分を整える 」自然体づくり
” リラクセーション( relaxation )” に伴う
〜 大自然からの提案 〜

 

 

 

 

” 大自然の風を聴き ”


~ 心を歌い音楽を奏でよう ~

 

 

「 自分のフィルター 」

生きているという実感はどこにあるか。
現実的に目の前に起こる物事に対応・対処していく生活は当たり前のこと。
しかしそれだけではAIと何も変わらない。
様々な出来事を受け、咀嚼した心は一人一人のフィルターを通して表現される。
そして心に生まれる喜びや悲しみ、苦労や達成感を感じ、それを私たちは表現できるのである。
個々のフィルターを通すことにより十人十色、同じ曲を奏でても十人十色となる。
音楽というものは楽譜にある時には平坦なものであるが、奏でることにより立体化される。
立体化させることにより音楽も生きるわけである。
そう、音楽には皆誰も一人ひとりの「 自分のフィルター 」が必要である。
そのように私たちに大切な心の表現をさせてくれるものであって音楽は心の表現となる。

「 自分のフィルター 」は時と場合としては自己流と言われたり自分のルールと言われたりもして、良い事を言われないこともある。
しかし、「 自分のフィルター 」というものは音楽にとって素晴らしいものなのである。
自分を探す自らのアクティビティ活動( 或いは自らの話しや語り合い )をする時、自分でも思いがけなく浮かぶ曲や口ずさむ曲があると思う。
何故その曲が出てきた( 選曲された )のかを考え直すと、自分の心を自分自身が知ることが出来るのだと思われる。

コミュニケーションをとる文化が日常化してくる日常生活の中に自分の楽しい面白いを取り入れながら心身の活性化につなげるための活動全般を目指すといった皆誰もがお互いにこのような気持ちで新たに ~ 従来はそうでなかった日光での物事を始める ~

” 街・人・仕事 ” であっても「 不易流行 」として、いつまでも変化しない本質的なものを忘れない中にも新しく変化を重ねているものをも取り入れていくことであり、その中で同じ自分でいれば人は必ず退屈で倦むに決まっている。
人は何処までいってもその人で只管その道一筋であっても ” 人は変わってゆく ” ものであり、自分が変われば同じ物事が違って見えてくる。
人が変わると当然見なされるなら人に同じ気見合いなどはなく、全てのその時その時は違う時であって大自然というものもその都度変化して違う。
人間自体も大自然の一部、自分を自分でコントロールする人と置き換えても同じである大自然という全てが抽象的であっても暈けることはない。
生活や文化にも深い関わりを持つ自然、たとえ見ているだけでも森羅万象に命あふれる大自然から教わることはできるので、そうしているうちに「 自分である 」ことの状態という何かが分かってしまう。

” 自分に生きる生き方 ” として現実の状況に依存している限り存在する ” 状況的な自分 ” とそれでは成り得ない ” 本当の自分 ” に定まり得ない自分であるよりも「 自分である 」ことの状態を見出し ” 自分を生きる生き方 ” を手に入れよう。
自分の楽しい面白いを見つけ一人ひとり目的やゴールを明確にして使い分ける環境の中で、満足度向上や目的達成に繋げるために、気軽にそれぞれ自分の実りある収穫への道を探ってみよう。
ようこそ! 自らも楽しみ人々にも多くの喜び与える「 With NIKKO 」ウイズ日光へ!!
” 大自然の命は待っている ”

 

 

趣意 : プロジェクト ” With NIKKO ” ウイズ日光

「 KANKE GRAND 日光 」
→ 基本的考え方 : With NIKKO ウイズ日光

 

冒頭 : プロジェクト ” With NIKKO ” ウイズ日光

「 KANKE GRAND 日光 」
→ ウイズ日光 With NIKKO 9月創設号
” 大自然の命は待っている ”
~ 従来はそうでなかった日光での物事を始める ~

 

 

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8月:南風月「音楽教室」

 

 

ー  音楽に包まれた「 健光・観光・日光 」ー

「 自分を整える 」自然体づくり
” リラクセーション( relaxation )” に伴う
〜 大自然からの提案 〜

 

 

 

 

「 南風月 」 ” 夏休み!”

 

 

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7月:時には詩人に「音楽教室」

 

 

ー  音楽に包まれた「 健光・観光・日光 」ー

「 自分を整える 」自然体づくり
” リラクセーション( relaxation )” に伴う
〜 大自然からの提案 〜

 

 

 

 

まだまだ梅雨ですが中休みの晴れ間は太陽が非常に強く、
雫の付いた緑はキラキラと輝いています。
このように自然の様々な顔を見せてくれる季節はいつの時代もありました。

ドイツ、フランス、イギリス、・・・
リートが多く作曲された国々の郊外には、
さぞかし緑豊かな自然が溢れていたことでしょう。
そして情景と心情とを重ねあわす詩人たちは我先にと、
降り注ぐ・湧き上がる感性に身を任せ筆を走らせたのだと思います。

乾いた緑、濡れた緑、緑を仰げば滴る雫・・・
川の水はキラキラと輝き、時折り跳ねる魚・・・
野薔薇は咲いて色とりどりに華やぎ、
アーチを造るジャスミンの花の下を通ると甘い香りに鼻が上を向く・・・

ちょっと想像しただけでも誰でも詩人になれそうです。
私もレッスン室でコーヒーを片手に一呼吸。

 

 

小夜鳴鳥
~ 7つの初期の歌 ~ より

 

Das macht,es hat die Nachtigall
Die ganze Nacht gesungen;
Da sind von ihrem süßen Schall,
Da sind in Hall und Wiederhall
Die Rosen aufgesprungen.

Sie war doch sonst ein wildes Blut,
Nun geht sie tief in Sinnen,
Trägt in der Hand den Sommerhut
Und duldet still der Sonne Glut
Und weiß nicht,was beginnen.

Das macht,es hat die Nachtigall
Die ganze Nacht gesungen;
Da sind von ihrem süßen Schall,
Da sind in Hall und Wiederhall
Die Rosen aufgesprungen.

 

“Die Nachtigall”
~ Jugendlieder,Vol. II ~
Theodor Storm / Alban Berg

 

 

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稲含月:息遣うことの大切さ「音楽教室」

 

 

ー  音楽に包まれた「 健光・観光・日光 」ー

「 自分を整える 」自然体づくり
” リラクセーション( relaxation )” に伴う
〜 大自然からの提案 〜

 

 

 

* 「 気吹 」ご案内リンク情報
→ 音楽迎賓館( 松本記念音楽迎賓館 )
→ 公益財団法人 音楽鑑賞振興財団

 

 

……… 人は物質的な恍惚を求めるあまりに我を忘れ、おそらく人は ” 感性 ” が衰えてきている ” 気づき ” もなく、意識を向けて活かすべき「 正息 」を自らに通うわすことを疎かにしてしまっているやもしれない。………

人間の息吸い息吐く呼吸は生きている限り続くが、人の息遣うことの意味は普段から無意識的に行っている空気を吸い吐き呼吸することだけに何も限られたことではない。
呼吸によって生じる気息( 気 )の流れ( 運動 )、呼吸の調子である息遣いは自ら自分を支える生気や活気のある息吹の力。
呼吸は息の能力( 息そのものの力 )だけではなく呼吸は息を活かす能力( 息の根 = 声 : 息と声帯の連動性 )でもあり、自ら自分を生きる( 息る )ことのできる人間になるということは自ずと自分を活かすことのできる人間になるということでもあるの共に息遣うこと本来の感覚的能力( 感受性 )や心的能力( 感性 )をも高めることができる。
息の根として声は気流を生み出すこと「 気流・発声・調音( 言語音 )」であり、歌唱を主として( 又はボイストレーニング / 朗読 / 会話において )自ら呼吸の調子を自ずと整えることができる。
息を教えるためには息を教えない術が必要なのである。

……… 息遣うことに意識を向けて活かした「 正息 」をするだけの心の余裕があったなら、せめて感覚や感性を高めることを望んで期待するなら、おそらく人はその場から踵を返して「 自分を整える 」自然体により自分を生きる生き方に立ち帰って来るのではないだろうか。
自分らしさの感覚や感性を持ってこそ自分の楽しい面白いを自ら誇れる自分で生き抜けるという意識の擦り合わせによる気づきを得たほうが勝ちである( 得をする )。………

 

 

→ ” 感覚と感性の大切さ ”「菅家塾」KANKE GRAND 日光

 

 

→  ”お知らせ ”「 KANKE GRAND 日光 」

◾️ 「 夏のセミナー 」7月1日〜8月31日

○ KANKE GRAND 日光 「 菅家塾 」
” 才能と運と能力 ” ピース シンキングセミナー(心構・習慣)
グロース マインドセット醸成(成長マインドセット)
ポジティブシンキング トレーニング(維持・増進)

→ ” 感覚と感性の大切さ ”「 菅家塾 」KANKE GRAND 日光

 

○ 音楽教室
” 息遣う ” 体験 リラックスセミナー
音楽 ピース ブリージング(呼吸)
声楽 / ボイストレーニング / 朗読 / 会話(声音)
気流・発声・調音(言語音)方法(声遣)

→ ” 息遣うことの大切さ ”「 音楽教室 」

 

○ 森の茶屋・菅家亭
” 味わう ” 体験 リラックスセミナー
嗜心 ピース ブリージング(玩味)
嗜む / 嗜み(心得)
好み / 親しむ / 整える(持ち前・持ち味)

→ ” 味わうことの大切さ ”「 森の茶屋・菅家亭 」

 

○ 創作工房
” 目で見る ” 体験 リラックスセミナー
作出 ピース クリエイティブ(表現)
絵手紙 / 絵葉書 / 絵端書全般(自画)
俳画 / 詩画軸 / 草画全般(自画賛)

→ ” 目で見ることの大切さ ”「 創作工房 」

 

 

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6月:雨音から・・・「音楽教室」

 

 

ー  音楽に包まれた「 健光・観光・日光 」ー

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〜 大自然からの提案 〜

 

 

 

 

雨の時期となりました。
お天気に左右されるわけではありませんが、
雨音の中にしっとりと濡れた木々を見ていると
思い浮かぶ曲も変わってきませんか?

オペラアリアのような情熱的な曲よりも、
私はベッリーニのような潤いのある曲を口づさみます。
しかし音楽的厚みのある、ドボルザークもしっとりします・・・
はたまた華やかな音楽の、レスピーギも素敵です・・・
一息に少々ポピュラー的な、トスティも良いですね・・・
あらあら欲張りです(笑。

雨の日はすっかり音楽室に籠ってしまいます。

 

 

強烈な願い 
~ 3つのアリエッタ ~ より

 

Quando verrà quel dì
che riveder potrò
quel che l’amante cor tanto desia?

Quando verrà quel dì
che in sen t’accoglierò,
bella fiamma d’amor,anima mia?

 

“Il fervido desiderio“ 
 ~ Tre Ariette ~
Bellini

 

 

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5月:降り注ぐ「音楽教室」

 

 

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” リラクセーション( relaxation )” に伴う
〜 大自然からの提案 〜

 

 

 

 

見るところ全て”新緑”!
なんと素晴らしい季節なのでしょう!
様々な緑色を見、
若葉の香りを吸い込み、
肌には清々しい風を感じ・・・
”自然の愛”に包まれている季節と私は思います。
五感を磨ける時期ですね。

 

 

愛燦燦

作詞/作曲:小椋佳

 

雨 潸潸とこの身に落ちて
わずかばかりの運の悪さを恨んだりして
人は哀しい 哀しいものですね
それでも過去達は優しく睫毛に憩う
人生って 不思議なものですね

風 散散と この身に荒れて
思いどおりにならない夢を失くしたりして
人はかよわい かよわいものですね
それでも未来達は人待ち顔して微笑む
人生って 嬉しいものですね

愛 燦燦とこの身に降って
心秘そかな嬉し涙を流したりして
人はかわいい かわいいものですね
ああ 過去達は 優しく睫毛に憩う
人生って 不思議なものですね

ああ 未来達は 人待ち顔して微笑む
人生って 嬉しいものですね

 

 

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4月:春のお知らせを・・・「音楽教室」

 

 

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〜 大自然からの提案 〜

 

 

 

 

香りと苦味が春のお知らせの山菜。。。
いつも山の幸をお届けくださるY氏がフキノトウを届けてくださいました。
春の山菜は自分の身を守るかのようにうっすらとした毛をまとっています。
その毛に朝露がありました。
何もおっしゃいませんが早朝に摘んでくださったのでしょう。
Y氏に感謝をし、春の光の中でフキノトウを見ていました。
このような時間が様々な事を想像出来る時間です。
私のレッスンでは技術的なことは当たり前ですが、
ご自分の音楽を磨いていただくためにも様々なお話をしていきます。
さぁ皆さん!今年度のレッスンもスタートですよ!!

凍りつく雪や霜の下でじっと耐えていた事を表すかのような、
淡く柔らかな緑色のフキノトウにうっとりしていますと・・・
モンシロチョウが!
ヒラヒラヒラヒラ~
春をお知らせいただいたことで、更に春を感じます。

 

 

もんしろちょうちょのゆうびんやさん

作詞:サトウ ハチロー
作曲:中田喜直

 

もんしろちょうちょのゆうびんやさん
朝から配達 朝から配達
アネモネ横町 十番地
角から二軒目 ハイ ゆうびん

もんしろちょうちょのゆうびんやさん
せっせと配達 せっせと配達
ヒナゲシ通りの 六番地
まっかな看板 ハイ ゆうびん

もんしろちょうちょのゆうびんやさん
あちこち配達 あちこち配達
チューリップ奥さん ハンコです
うれしい書留 ハイ ゆうびん

 

 

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3月:花占い「音楽教室」

 

 

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〜 大自然からの提案 〜

 

 

 

 

木草弥や生ひ月(きくさいやおひづき)、夢見月。

様々なお花が次から次へと咲き始める春がやってきました!

陽に当たるお庭のお花の蕾が膨らんできたり・・・
一足先に室内鉢植えのお花が咲いたり・・・
お花屋さんも所狭しとお花が並びはじめました。

好き、嫌い・・・
好き、嫌い・・・
好き、嫌い・・・
お花にはちょっとかわいそうなのですが、
花びらを一枚一枚取りながら占う”花占い”。
女性なら一度はなさったことがあるのではないでしょうか。

花びらの数が多ければ多いほどドキドキする”花占い”。
春ですもの!
若かりし頃に戻ってなさってみてはいかがでしょうか!

 

 

愛している、愛してない

 

M’ama,non m’ama,
M’ama,non m’ama,
M’ama,non m’ama,
M’ama,non m’ama.

Sfoglia sfoglia finchè n’hai voglia,
sfoglia sfoglia finchè n’hai voglia.

M’ama,non m’ama,
M’ama,non m’ama,
M’ama,non m’ama,
Ahi!non m’ama…

Che ti rispose la sfinge d’amore?
che non t’amo?
Via ritentiamo,
via ritentiamo.

Certo mancava una foglia a quel fiore,
mancava una foglia a quel fiore,
mancava una foglia.

 

“M’ama,non m’ama”
Pietro Mascagni

 

 

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2月:キラキラな光「音楽教室」

 

 

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〜 大自然からの提案 〜

 

 

 

 

冷たい空気があまりにも綺麗な日中、
明るすぎる光が見るものをキラキラと反射させます。
思うわず目を瞑り、明るい光の中に何が浮かぶでしょうか・・・・

 

 

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