2:森の茶屋・菅家亭」カテゴリーアーカイブ

10月:酔い醒まし「森の茶屋・菅家亭」

 

 

木にとって最も大切なものは何か?
それは実だ!と物食いたげに誰もが考えるだろう 。
だがしかし、現実には種なのだ。

秋らしきは、春過ぎし夏の後、春待つ冬の前。
晴る(はる)三春と晴明(あきらか)な三秋の春秋に富む春秋の争いを捩れば、物食うだけでなく発る(はる)種を植えざれば飽き(あき)満つ(実つ)に実らず、ぼんやりと無自覚に元になることを何もしなければ虚しきかな酔生夢死として必ずや良い成果は得られない。

季節に関わらず飽き満ちる実りの収穫(秋)、一葉落ちて自らの天下の秋を知るだろうか?  
わずかな前兆を見て後に起きることを予知しても、もう ” 後の祭(あとのまつり)” 。
傍にいる秋に寄り添い揺れ動き、自らに気づきを付け加え、生きている意味を自覚してみよう。

四季の海終日(ひねもす)のたりのたりかな、一年中手に入り手にしてやっている取るに足りない物事につけ穏やかな波が寄せては返えされる自らの天下は、わざわざ取り立てて殊更に言うほどでもないことだらけ。
それでも、当たり前のことだとしている飽き満つ物事の中での ” 気づき ” さえあれば、発る(春)を待たずして植えることもできるだろう。

 

 

 

 

 

 

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9月:トルコキキョウ「森の茶屋・菅家亭」

 

 

時折吹く風に冷ややかさを感じるようになり、
夕方の陽の光も違ってきました。
空を見上げますと夏の雲とは違う表情をしています。
今年も厳しい暑さでしたが、もう秋へと一歩一歩進んでいます。

暑さが過ぎ、お花を活ける時期がやってきました!
お花屋さんには様々なお花が並び始めますね。
ご自分のためにお好きなお花を活ける・・・
ご先祖様のためにお好きだったお花を活ける・・・
それだけでついつい笑顔になってしまいます。

森の茶屋・菅家亭では皆様のお越しを楽しみに、
優美なトルコキキョウを選びました。

あらまあ!花言葉は「良い語らい」だそうです。
ピッタリですこと!!
皆様のお越しをお待ちしております。

 

 

 

 

 

 

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8月:プレゼント「森の茶屋・菅家亭」

 

 

素敵なプレゼントをいただきました。
いくつになりましてもプレゼントは、
リボンと包装紙をほどき・・・ワクワク!
箱を開ける時に更に・・・ワクワク!させてくれます。
タオルはフワフワなだけで幸せになりますが、
こんなに可愛らしいとついつい笑顔になってしまいます。
そしてキラキラのお箸置き。美しい~!
プレゼントとは、その方を思って選ぶ時間からスタート。
選んでくださったお時間も含め、感謝。

 

 

 

 

 

 

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7月:明々暗々 ” ライトアップ ”「森の茶屋・菅家亭」

 

 

昼の明かり、戸外から差し込む外光による部屋の明暗、室外の自然光を部屋に採り入れた採光による室内の陰影。
夜の明かり、屋外の間遠に灯った明るさと部屋の灯火にある明暗、光をあてて明るくする外の灯と室内の灯り。
昼夜を通し明々暗々として内と外に光と闇が調和する繊細な明かりに楽しめるとき。

光の届かない真っ暗闇の無光ではなくても、あらゆる方向から放射する全光束でも、見るものの真正面から光があたる全光でも、見るものの背後から光があたる逆光でも、自然光や人工光にただ照らされていただけならば、室内外に光がささない暗さも消え、室内外に特有な陰影も消え、影かたちもなく、柔らかみのある明暗の凄いような美しさと落ち着きは醸し出されてこない。
陰影に含みや趣がなければ、なんとなく気もそぞろに満たされない明暗となり、よほど注意しないと陰影を打ち壊す。
明暗と陰影の精妙な表現を重視し、線よりは現象的な光の把握に重点をおき、素晴らしきものとして、褒め称え、ありがたく思うものとして、もっともデザインすべきことは、物や輪郭ではなく,多岐にわたって明暗と陰影がなされることである。

眠れない暑さの熱帯夜、静かな時が流れるなかで谷崎潤一郎 著「 陰翳礼讃 」に読み耽り、試しに部屋と屋外の照明を消してみることだ。
生活と自然が一体化し、明々暗々に広がる闇に見えてくる美しさを育む陰影に実用的と創造的との区別はない。
美意識に調法術と創作術の核心を余さずデザインしてみよう。

 

 

 

 

 

 

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6月:「バースデー」森の茶屋・菅家亭

 

 

お誕生日は、いくつになってもお祝いの日です。
なぜなら、Happy birthday!とは、
その人だけの ” 特別な日 ” だからです!
笑顔で耳を澄ませば、
野鳥も木々もお祝いをしてくれています。
野花もキラキラと咲いて、
お祝いをしてくれています。
祝いを分かち合う楽しい誕生会ならではの、
笑顔で幸せな時間を過ごせることが、
最高のお祝いですね。

 

 

 

 

 

 

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5月:「リラクゼーション」森の茶屋・菅家亭

 

 

この時期にしか出来ない”ひなたぼっこ”。
太陽のパワーを浴びて少々暑いなと感じると、
そよ風がクールダウンしてくれます。
なんと素敵な組み合わせでしょうか!

みなさん、”ひなたぼっこ”していますか〜

 

 

 

 

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4月:「パン」森の茶屋・菅家亭

 

 

パンが焼けました!
バター、マーマレード、ストロベリージャム・・・
何を付けていただきましょうか。

 

 

 

 

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3月:「ゆっくりと」森の茶屋・菅家亭

 

 

美味しさの秘密。
ゆっくりと時間をかけて楽しむ。
そうあってほしい、心を高める満足。
自分にとって都合がよい具合がよいは自分次第。

好ましさの秘密。
ゆっくりとは難しい。
そうあってほしい、心を満たす度合い満足度。
満足が責付く(せつく/せっつく)。

” うまい ” は ” いしい(好ましい)”、
そして ” おいしい(美味しい)”。
自分にとってうまいを過(あやま)つ自らを、
不始末で不都合な人間だとも信じはしまい。

 

 

 

 

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2月:「一日の朝」森の茶屋・菅家亭

 

 

” うまい ” は ” いしい(好ましい)”、
そして ” おいしい(美味しい)”。
美味しく食べられる、生きていることの証し。
その美味しさは食べ物の側にあるのか、
もしくは食べる人の側にあるのか。
朝な日に工夫次第で、朝な夕な自分次第で、
美味しさはアップする。
朝な朝な白紙の自分になりたいものだ。
そうしたらリラックスして食事を楽しめるだろう。

 

 

 

 

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