3:創作工房」カテゴリーアーカイブ

5月:「ズーム」創作工房

 

 

インスピレーションやアイデアが自ずと沸いたから何かしらするのではなく、
閃きや思いつきを生み出す努力をしてみよう。
自分をほんの少しだけ、
無理や無駄な状態にすることで、
大きな実りよりも、
やがて発芽の種がもたらされるかもしれない。
木にとって最も大切なものは何か、
それは実だと誰もが考えるだろう。
だが現実には種なのだ。

無駄を絶対にしない。
無駄を極力避けることはしない。
有益に無駄遣いせず無益に無駄逃げせず、
無駄をせずに無駄を惜しまずに、
無駄を厭わず赤裸のままに。
気が変わりやすくても、
その時々の思いつきや気分でも、
何事も先ずはやってみることだ。
表現は大いに気まぐれで、
それ自体が無意識的であっても、
はるかに未来を豊かに孕み展望に富んでいる。

 

 

 

 

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4月:「自分らしさ」創作工房

 

 

何事も出来るか出来ないかは自分次第。
最大の充実感と喜びを得る秘訣は、
最も危険な”自分を狩るためのこと”、
”自分を遊ぶためのこと”。
なぜか人はどうのこうの言っても、
実のところ心配性なのである。
打ち明けて言うと、
細々した些細なことまで気にかけてしまい、
余計なことを考えすぎてしまうのだ。
結果が出てないのに悪い事態を想定したり、
悲観的になってしまうといった悪循環に陥りがち。
心配性の度合いが過ぎると、
疲弊枯渇して創造力が尽きてなくなる。
自己満足の酔生夢死になるよりも、
人は真面目か楽観的か、
大雑把か誠実かなど様々で尤もいいのだ。
心配は切っ掛けとなって、
逆に想像性や創造性を掻き立ててくれるはずだ。
どんなに衰えてしまったとしても、
心配を苦しいままに気が遠くなるような中で、
何かしら編み出す能力を完全に失うことはない。

 

 

 

 

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3月:「気づき」創作工房

 

 

いのちが生まれながらに具えもつ、
無垢なる知のはたらき。
一人ひとり自分の心のなかにあり、とても近い。
生命の知、生活の知、
創造の知、学習の知、身体の知。
これら知をもつものが共に生きることによって、
この世は遍く保たれている。

 

 

 

 

閑林(かんりん)に独坐す
草堂の暁(あかつき)
三宝(さんぽう)の声一鳥(いっちょう)に聞く
一鳥声あり
人心(ひとこころ)あり
声心雲水(せいしんうんすい)
倶(とも)に了々(りょうりょう)

空海

 

性霊集(遍照発揮性霊集) 巻第十
共同編集:弟子 真済(しんぜい) 10巻

 

夫(そ)れ境(きょう)は
心(しん)に随(したが)って変ず
心垢(けが)れれば
即ち境濁(にご)る
心は境を逐(お)って移る
境閑(しずか)なれば
即ち心朗(ほが)らかなり
心境冥会(しんきょうみょうえ)して
道徳玄(はるか)に存す

空海

勝道上人「日光開山」登山記

 

性霊集(遍照発揮性霊集) 巻第二
共同編集:弟子 真済(しんぜい) 10巻

 

 

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2月:「朝朗け(あさぼらけ)」創作工房

 

 

無からの創造 ほとんど純粋に
目に見えているものからできたものではなく
それについて語ることはしない
感じたり 愛したり 知ることはあっても
造形的な概念や想像力による構想ではなく
精神と感覚との合理的な組み合わせ
心(魂)と精神の最も高貴で貴重な部分のすべて
実際に観念的で象徴的であり
主観的で装飾的であり 総合的なものとして
個人的または特定の理想的な変容無しに
抽象的な観念と表現すべきイマージュの間に
形を与えること無しに
創造として再現する必要がどこにあるのだろうか
創造する際に 心(魂)と精神と常識との
合理的な組み合わせが
ほとんど創造力や想像力による
構想になってしまうのなら
あらゆる人々の目にとまる ” とある自由な表現 ” は
夜のうちに消えて無くなるだろう

 

 

 

 

L’imaginaire

« Qu’est-ce qu’écrire ? », « Pourquoi écrire ? », « Pour qui écrit-on ? ».
En fait le peintre n’a point réalisé son image mentale: écrire n’est pas peindre, écrire n’est pas composer de la musique.
En effet, contrairement au peintre ou au musicien qui se contentent de présenter les choses et de laisser le spectateur y voir ce qu’il veut, l’écrivain, lui, peut guider son lecteur.
La chose présentée n’est plus alors seulement chose, mais devient signe.
En fait le peintre n’a point réalisé son image mentale : il a simplement constitué un analogon matériel tel que chacun puisse saisir cette image si seulement on considère l’analogon.
Un des principaux motifs de la création artistique est certainement le besoin de nous sentir essentiels par rapport au monde

“ L’imaginaire ” Jean-Paul Charles Aymara Sartre

 

架空のもの

何を書いているの? なぜ書くのですか? 誰のために書くのですか?
作者は、まず書くことではないことを考えて答えを概説します。書くことは絵ではなく、書くことは音楽を作曲することではありません。 確かに物事を提示し 観客に彼が望むものを見せることに満足している画家や音楽家とは異なり、作家は彼の読者を導くことができます。提示されたものは、もはや単なるものではなく しるしになります。
実際、画家は自分の心のイメージに気づいていません。彼は単に物質的なアナログを構成しているので、 一人だけがアナログを考えれば誰もがこのイメージを把握できます。
美しい物や意味のある物の創造の主な動機の一つは、確かに世界との関係において不可欠であると感じる必要性です。

 

 

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