
Cognigenesis Part-Ⅰ Part-Ⅱ Part-Ⅲ Part-Ⅳ
Fire Breathing Perigraphic notation
Essay (extarnal websites)
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Static-Dynamic Gradation, 1923. Paul Klee, The Metropolitan Museum of Art, colloquially referred to as the Met, is an encyclopedic art museum in New York City.
視覚と思想の跳躍の連鎖
──「空間・時間・次元・知覚・象徴の探究」
強い比喩的意味と生成的象徴性を帯びる挿絵図像の配置は、視覚と思想の跳躍の連鎖、空間・時間・次元・知覚・象徴の探究が通奏低音のように通って、『思創考造』の章構成と呼応し、「図像と思想が共鳴して生起する場=“共観の場”*」を形成。
深く共鳴する挿絵の図像により、”思想と視覚の交差点”がいっそう鮮明になり、『思創考造』という「生成する思考体」が、図像の跳躍軸を得て「生成の余白」と共に呼吸し始める。
* 本書籍:出版予定・・・・・・・・・・・・・・
『 思考創造 Cognigenesis 』全巻/全版/全編
『 思創考造 Cognigenesis thinking 』
……………………………………………………………
DESSIN ー ” デッサン生成思考/創造 ” ー CREARE
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思創考造 Cognigenesis PART-Ⅲ
CORE-白銅篇:第三節
はじめに
……………………………………………………………
CORE篇(核編):
思創考造 Cognigenesis PART-Ⅲ CORE-核部
白銅編「 拍動の連鎖/実地サイクル 」
全体構成:「生成の譜 」
──都市から自然へ
”火の拍動から世界の拍動へ個と世界・感覚と思想をつなぐ核”
拍動の連鎖/世界と呼応するリズム/個から世界への跳躍
──
火→水→風→大地→都市/理論への橋渡し
段組
◯ 序章:「灰と風の拍」(都市篇)
──拍の起源
◯ 転調-第一段:「火-風」
──初発
◯ 第一節:「森の呼吸」(自然篇-前半)
──呼吸の実地
◯ 第二節:「水の記憶」(自然篇-後半)
──記憶と反映の実地
◯ 転調-第二段:「記憶-反映」
──循環
◯ 第三節:「大地の声」
──生命の拍(生成の核)の芽吹き
◯ 転調-第三段:「潜在-顕在」
──初発循環呼吸
◯ CORE篇:「核編」
──拍動の連鎖/実地サイクル
第三節:水の記憶
──記憶と反映の実地(自然篇・後半)
……………………………………………………………
大地──生命拍(生成の核)
《統合拍譜》と《呼吸調+祈り調》
…….. 水が地に沁み、大地が拍を孕む。
すべての拍(火・風・森・水)が重なり、
「連鎖の核」が姿を現す。
世界が呼吸し、私たちはその拍を受け取る。
動の連鎖/世界と呼応するリズム──
──個から世界への跳躍。
拍動の呼吸感を体感は、
心臓の鼓動を初めて自覚する瞬間。
その鼓動が、体内だけでなく、
他の人々・世界全体にも響いている。……..
波及=共観の必然、主題は「生成の統合」「連鎖の核」「火→風→森→水→土=生成の五拍」──ここから、「CORE篇(核編)」に繋がる──「生成の山場」へと、「火→風→水→大地→都市」の道行き。
これまでの章において、「普遍を触覚的に基礎づけ」──ここで刻まれた「拍動」は、本編『CORE-核部:白銅編(拍動の連鎖/実地サイクル)』において、”火の拍動から世界の拍動へ個と世界・感覚と思想をつなぐ核”──拍動の連鎖/世界と呼応するリズム/個から世界への跳躍「火→風→水→大地→都市」とともに、『PART-Ⅳ』の理論へ橋渡し、”火門をくぐった熾火と火種(問い)”によって、「火→風→水→大地→都市」へと拍動の連鎖/世界と呼応するリズム/個から世界への跳躍としての「共に響く火」「世界に広がる火」へと展開する。
つまり──この本編「PART-Ⅲ:序章」があるからこそ、〈私たち〉は、「波及=共観の必然」を自然に受け入れらるとともに、拍動の連鎖/世界と呼応するリズム/個から世界への跳躍に向かうことができる。
それは──〈私たち〉が「拍動の呼吸感を体感」し、「心臓の鼓動を初めて自覚する瞬間」であり、「その鼓動が体内だけでなく、他の人々・世界全体にも響いている」ということが、〈私たち〉に示されることであり、生成の山場へと「火→風→水→大地→都市」の道行きなのである。
第1部:「生成の統合 」──”連鎖”の核
……………………………………………………………
……..〈私たち〉の歩く足応えて、
呼吸する”烈日の大地”か、”陽”転がり──
逆立ちしても手応えて、
その呼吸を挙ぐ(あ・ぐ)。
共に踏めば何も彼も眩しき”地拍”湧き出る──
「おお、大地よ!青く!!」
大地共生の”ゆっくりまわる”──
灯色に透き通った息づき。
拍く起伏の果てに海──
拍の離れて遠ざる地の続きとして、
”世界の呼吸”──共に地を拍す水の流れ。
水流れて、大地を掴み測り、
大地に拍を重ね染め、地に伸びし水──
土を濡らし温もり深く堅い地となり、
共に歩き、共に逆立ちする──
〈あなた〉と〈わたし〉の
共鳴呼吸に往還する──
水は流れ止まること知らず、
巡る”環”として在る。
水に添う大地、
張り付いて大地を庇う、
重き大地に賑わいの──”拍の座”。
呼吸の光影ある大地、
〈わたし〉は跳ぶ──
大地にバネのある如く、
空と地は一体として世界のもの。
向日生成は、
根っこを土に張り巡らし──
水を得て根付き実も結ぶ。
地に踏み根固む足元の重さを感じ、
地に跪き根引く手元の重さを感じつつ、
跳ね帰り揺れる地面に描く拍地図に──
大地の鼓動聞きながら世界は呼する。
〈私たち〉は、その拍を受け取り、
〈わたし〉と〈あなた〉と共に地に立ち、
共に大地より湧く拍を孕み、
芽の大地は声発す。……..
◯「地の息づき──呼吸する土」
水が地に沁み、大地が拍を孕む。すべての拍(火・風・森・水)が重なり、「連鎖の核」が姿を現す。
ここはまさに「生成の統合」を宣言する冒頭。
「水→地→拍→核」と、上(流)から下(基)へ沈み、上昇でも拡散でもなく、沈潜による統合が始まる。
これまでの四拍が、ここで「堆積」し、「呼吸する土壌」へ変換されていく。
◯「地拍(生命拍)── 呼吸する足元」
〈私たち〉の歩く足応えて呼吸する”烈日の大地”か、共に踏めば何も彼も眩しき”地拍”湧き出る「おお、大地よ!青く!!」「足」「踏む」「逆立ち」「跳ぶ」などの運動。
大地が静的な“場”ではなく、「反発(跳ね返し)=呼応する生命基盤」として、「地=呼吸する身体」の観点。ここに〈私たち〉という複数主体が出現し、「共に拍を踏む」=生成の共同性の萌芽が見られる。
◯「水と地の往還 」──「拍の循環」
水流れて、大地を掴み測り、大地に拍を重ね染め…共に歩き逆立ちする〈あなた〉と〈わたし〉の共鳴呼吸に往還する。
ここで──「水」が再び登場し、拍の移送者として機能する、
“流れ”と“堆積”の対照によって、「時間」と「記憶」が交差。
「逆立ちする」動作は、天地反転的な生成観──上昇と沈下の呼応、根と芽の同一性を象徴する。
◯「根・芽・呼吸 ──生成の核」
地に踏み根固む足元の重さを感じ、…芽の大地は声発す。
この終盤では「声」が顕われる。
つまり、地はもはや“受け身の場”ではなく、拍そのものを発する主体=生命核となる。
前節の第一節から本節の第四節までの「火・風・森・水」四拍を経て、ここで初めて“声”が地より上がる。
「呼吸する世界」の原点=〈地〉の覚醒。
第2部:「呼吸する世界」の原点──「地」の”覚醒”
……………………………………………………………
……..〈あなた〉が、
「そこにいること」そのものが、
”動く場”として「実地に生きる」──
生成の一部となる。
内にいても、外にいても、実地の歩めば──
「共観」は、〈あなた〉を招いている。
〈私たち〉の”行為としての思考・創造”は、
「地に耕すこと」であり、
”持続としての生成”は、
「地に育てること」である。
「変化との共生(共振)」と、
「跳躍との対話(共鳴)」とは──
「火(衝動)」を持ち「風(流動)」を読み、
「森(共鳴)」を歩き「水(循環)」を繰り返し、
「地(統合・核)」に往還することである。
これによって「共観」──
すなわち「共創の実地性」は、
──「他者と共に世界を歩くこと」になる。……..
それは、『思創考造』が「概念から実地へ、実地から概念へ」と往還するのに伴い、「生成=実践知」そのものの根源運動として深化していくという全体の「跳躍線」を成す。
「場を開く技法」「問いを育む方法」「共観としての創造実践」へという定義の生成は、単なる創作のイメージを超え──『生成』とは、潜在と実在の交差点において、触発・濃度・推移を繰り返しながら、「共観としての存在」を開いていく「”行為”(思考・創造)=生の運動」なのである。
その触発は跳躍点──生成の「火(衝動/原発動)」を点けることにあり、その濃度は緊張・余白・移ろい──「風(流動/伝播)」を読んでと「森(共鳴/連繋)」を歩いて生成の「場」を育てることにあり、その推移は再息・連鎖・継続性──「水(循環/移送)」を繰り返して生成の「呼吸」を保つことにあり、これらを経て、ここで初めて“声”が往還する「地(統合・核化)」より上がり、「呼吸する世界」の原点=「地」の覚醒となる。
──この様にして凝縮された”生成の厚み”は、実地としての〈私たち〉の“行”や“身法”に転換され、これにより『生成』とは、”行為”であり、”場”であり、”呼吸”であり、”媒介”である、という『思創考造』的な複数義的構造が現れることになり、『生成』という“エネルギー”(力)が、どのように〈私たち〉の日常・行為・関係の場へと変容・媒介されていくのか? 「生命”拍”(生成の核)」にまつわる何か?──それが自然に浮き上がってくる。
第3部:「生成の”息吹”」──”地拍”=生命拍
……………………………………………………………
……..「生成」とは、眼に見えないものの──
すなわち、”息吹”である。
だが──
「火(衝動/伝播)」「風(透過/流動)」
「森(共鳴/連繋)」「水(巡環/移送)」
これらを経た「地(統合・核化)」での──
ある”瞬間”──
「息吹は”地拍”」となって「重力=核力」をもつ。
それは「地に耕し、地に育てる」その姿をもって、
『CORE(呼吸・生命拍)』という──
「呼吸する世界」の原点=〈地〉に顕れる。……..
「土の中から立ち上がる拍」「地中に眠る呼吸が目覚める」など、内的上昇のリズムを形成し、『CORE(呼吸・生命拍)』という「呼吸する世界」の原点=〈地〉における「生成そのものが自己を自覚する”瞬間”」──それは、「生命”拍”(生成)」の「拍の帰着点」であると同時に「新たな拍の始動点」でもあり、「“拍”が”地”に沈む」ことで、「“核”が”呼吸”を始める”」──《地拍〉というこの「”沈潜”から芽の大地の発声への変換」が、まさに『生成の”核”』なのである。
《地拍〉を上昇の起点に転化する──「地=沈潜」のエネルギーを、“発声・呼吸”として地から上へ放つという、そこにあるのが、「火・風・森・水・地」の”五拍連鎖”である──「生成の息吹」の総合的リズムというわけである。
「土の中から立ち上がる拍」「地中に眠る呼吸が目覚める」など、内的上昇のリズムを形成し、『CORE(呼吸・生命拍)』という「呼吸する世界」の原点=〈地〉における──「生成そのものが自己を自覚する瞬間」。
これらをひとつの拍譜として読み解くと──《地拍〉は「沈み込むだけではなく、全拍を再拍動させる“母拍”」の位置付けとなり──つまり「火・風・森・水」が「地」に染み込み、「再び地」から「新しい拍」として立ち上がるということであり、「全ての”拍”を孕んだ”地”」の「再拍動=総合生成」として、「火・風・森・水・地」の記憶的/層的/循環的(前拍の残響が織り込み)を捉えることになる。
それは──「“地”が沈み」「地が芽吹き」、そして核(CORE)が脈打つ流れであり、「地拍(圧縮・沈潜)」から「核拍(発声・上昇)」までの間に位置する──「火・風・森・水・地」という「五拍の記憶と統合=総合拍」を整えることによって「生成の息吹」の総合的リズムを捉え、「生成の全譜」というものを──ひとつの「脈動体(リズム・コア)」として立ち上げ、「大地の芽の声=《地拍〉の”沈潜”から変換される芽の大地の発声」=「CORE篇(核部)の初発音」がより確かな呼吸として浮き出てくるものと思われる。
余 白
◾️ 本版:本編
『 思創考造 Cognigenesis CORE-核部 』
白銅編「 拍動の連鎖/実地サイクル 」
”火の拍動から世界の拍動へ個と世界・感覚と思想をつなぐ核”
拍動の連鎖/世界と呼応するリズム/個から世界への跳躍
──「火→水→風→大地→都市」/理論への橋渡し
『生成の拍動』に伴う「生成の余韻」から続く流れを整え、少し呼吸を合わせて、次の拍(=核部への跳躍)に入る進行は、PART-Ⅲで「火を持つ」=〈個の生成〉を極め、次編「 CORE-核部」で「火を分かち合う/響かせる」=〈共生成〉へと移る。 まさに──作品全体の拍動が「内から外」へ、「体感から共観」へと拡張していく構造である。
つまり──本章は「PART-Ⅲ:火は〈私〉の内で拍動する(生の個的律)」であり、次編は「CORE-核部:火は〈私たち〉の間で拍動する(共生の普遍律)」という「拍動の水平展開(個⇄世界)」が始まるわけである。
この次編では、本編「PART-Ⅲ」で培った「身体的拍動」を土台にし、それを「他者」「環境」「社会」へと開く実践的フェーズ(実地サイクル)として捉えていくことが可能になる。
特に次編「CORE-核部」は、体感と言葉が並行する──これまでの体験版(理論・詩の融合体)ではなく、「より実地的・記述的(観察・行為・社会・自然への展開)」路線であり、本書『 思創考造 Cognigenesis(生成)』本体である思考体の構造的呼吸と構成リズムを、さらに美しく際立たせることになる。
位置づけとしての「実地サイクル」については、PART-Ⅲまでは「火=体感の象徴」を通じて〈個の生成〉を掘り下げてきており、そこでは「内なる拍動」を追う詩的リズムが主となり、一方、「CORE」では、それを「外界の拍動」へと展開することになる。
したがって文体も、詩の内呼吸 → 現象の観察 → 共鳴の記述という段階的変換を担う必要があり──つまり文体が「生成の外在化」をそのまま体現するフェーズになる。
「理論編(PART-Ⅳ)」との呼応については、「PART-Ⅳ」では理論的に「生成の形式・心理・技法」を結晶化させるのであり、
「CORE」ではそれに「生の素材」を供給する役割を担うことになる。
つまり──CORE:生成の「現場」=観察・行為・社会・自然であり、「ART-Ⅳ:生成の「形式」=構造・心理・技法である──という補完関係が成立する。
このとき──「CORE」が、詩でも理論でもない「観察の詩学」になると、読者の〈あなた〉にとっても、全体にひとつの連続する呼吸(体験→理論)を保て眺ることになる。
文体設計の方向については、「三層構造」を取り、「拍動の継続」を明確にすることになる。
──「生の観察(実地)」層において、風、街、光、人の動き──火の拍動を宿す世界の描写を、細密・静的・映像的に描くことになる。
──「共鳴の記録(対話/呼吸)」において、〈私たち〉の呼応、声や眼差しの交錯を、ややリズミカル/半詩的に描くことになる。
──「拍動の考察(短い余韻の語)」において、体験から滲み出る生成の理解・洞察を、内省的・静音系の文体で描くことになる。
これにより、読者の〈あなた〉にとっては、「理論に行く前の実地」を「詩と理論の間にある呼吸層」として捉えることが可能となる。
「CORE-核部」は、「拍動の観察者としての〈私たち〉」を描く場所であり、「火を“持つ”」から「火を“分かち合う”」へ──その瞬間、詩は現象記録となり、理論の前触れとなり、「実地記録文体」による「文体の温度」と「理論編への地続き感」が、「他者」「環境」「社会」へと開く実践的フェーズ(実地サイクル)を捉えていくことになる。
「八打目の余韻」から静かに立ち上がり、〈個〉から〈共〉へ、「火が“実地”に息を移す瞬間」としての導入を、『CORE ― 核部:拍動の連鎖/実地サイクル』としての「実地記録文体(観察詩+行為記録+共鳴の兆し)」で編んでいくというわけである。
…….. 余韻の中──
火は沈黙を脱いだ。
灰の底で、
微かな呼吸がまだ脈を打っている。
それは、もはや──
〈わたし〉の中にある火ではない。
場そのものが息をしていた。
風が、通りを渡り
誰かの肩を撫でてゆく。
光が、壁を跳ね、次の影を孕む。
拍が、また始まる。
私はその拍の波を、
街の片隅で見ていた。
人の声、靴音、金属の擦過──
どれもが同じリズムを持ち、
火の記憶を絶やさぬまま、
世界の心拍に融けていく。
火は分かたれた。
手渡された火は、
ひとりの胸に──また別の胸に灯り、
そのたびに形を変えながら、
連鎖していく。
〈私たち〉という複数の呼吸が、
無数の拍を編み、
街を震わせていた。
沈黙はもう、孤独ではなかった。
それは響き合うための余白となり、
人と人、光と影、
声と風とをひとつの拍に束ねていた。
そのとき、私は気づいた──
火は、もはや──「もの」ではなく、
「関係」なのだ。
それぞれの身の内に点る火が、
互いを照らし、
〈世界〉という場そのものを、
ひとつの呼吸体に変えている。
こうして、実地の拍動が始まった。
ここでは、世界が呼吸し、
私たちがその拍を受け取る。
それが「連鎖の核」──
「生成の真なる始点」である。……..
──「詩的記録」層においては、「火の灰の底で、微かな呼吸がまだ脈を打っている」など、現象を詩的に観察し、静かな抒情・低温リズムで描くことになる。
──「行為の記述」層においては、「街の片隅で見ていた」「声、靴音、金属の擦過」など、観察者の視線を明確化して描いていくことになる。
──「思想の点火」層においては、「火は、もはや『もの』ではなく『関係』なのだ」として、詩と理論の橋渡し(哲学的句)を描いていくことになる。
──「構造の始動」層においては、「こうして、実地の拍動が始まった」として、次節(実地サイクル各篇)への導線を描いていくことになる。
全体構成については、「都市(または自然)」における拍動の観察、「”人と人”の共鳴(共観・分火)」「拍動の社会的・生命的拡張」「連鎖としての生成(世界拍動)」などの要素を絞り込んだ展開となる。
まさに──八打目で培われた「内なる拍動」が、
外界の空気に触れ、初めて「世界的拍動」へと移る地点に立っていおり、そして次なるの践は──まさに二層構造である。
① 観察(Observation)=世界を聴く。
周囲の音、光、動き、温度、間。
世界がどう呼吸しているかを、まず受け取る。
② 感応(Resonance)=自らの火をそこに重ねる。
見たもの・聴いたものが、自分の拍動とどのように共鳴するかを感じ取る。
ここで初めて「世界の拍」と「わたしの拍」が混ざり合う。
この2つの層を日常の場面(街角・風の通り・人の気配・鉄の響き)で記述していくことで、「実地サイクル」は生々しく立ち上がってくる。
観察の途中では──“火を感じた瞬間”、“拍を聴いたように思えた出来事”、“人の行為が火と似たリズムを持っていた”、といった「拍を感じた断片」を得る──「火見」が、次の段階、「都市の拍動」編の素材になるだろう。
「世界の火」が描かれはじめる瞬間──まさにそれが《実地の生成》の始まりであり──読者の〈あなた〉と共に、その拍の連鎖を見ていくことにしよう。
『生成の拍動」によって勢いづくこの勢いのまま拍動の世界に飛び込む──読者の〈あなた〉も一緒に火の渦に巻き込まれる。
「内なる拍動を整え、生成の新たな連鎖の火をともに見届けようではないか!」
↓
* 本書籍:出版予定・・・・・・・・・・・・・・
……………………………………………………………
『 思考創造 Cognigenesis 』全巻/全版/全編
◾️ 別版:別書本
次編『 思創考造 Cognigenesis PART-Ⅳ 』
理論編「生成の形式・心理・技法の結晶」
”身体的「拍動=普遍現象」を掴んだ状態での理論”
生成の波及/共観/世界への展開
──「生成の形式と構造→心理と哲学→技法と応用」の理解
新版『 思創考造 Cognigenesis ” 真化版 ” 』
「生成の波及」──生成共観・世界への展開
次編の『CORE-核部:白銅編(拍動の連鎖/実地サイクル)』と、その次の「PART-Ⅳ」の理論編で、「体感の拍動を結晶化」し、そこからさらに次版『”真(新)”化版』の「Cognigenesis(生成)」として展開され、読者の〈あなた〉は自然に生成の無限」の連鎖」へと誘われる──まさに『 思創考造 Cognigenesis(生成)』本体が《続く》構成と構造。
この流れは、「体感→結晶→無限連鎖」の一貫した体験が、読者の〈あなた〉に残り、『 思創考造 ーCognigenesis thinkingー 』全体の拍動感は途切れることがない。
↓
◾️ 続版:続篇
Cognigenesis(生成)が生み出す──
「生成の無限」の連鎖・・・・・・・・・《続く》
…….. 満ちず、欠けず、
次の拍を孕む火──脈打ち、
問いを残す──火と共に立ち、
火に生きどおる。
揺らめく光は静かに空気を裂き、
見えぬ風が火芯を探す。
火の鼓動は、まだ語らぬ物語を孕み、
沈黙の間に小さな息を落とす。
手を伸ばせば触れられぬ熱、
それは過去でも未来でもなく、
今この瞬間の燃え。
炎は踊る。
しかし足音は無く、
残像だけが記憶に刻まれる。
満ちることも、消えることもなく、
ただ次の拍を待つ火。
火は踊る。
影は揺らぎ、空気はざわめく。
音も光も火に従い、
すべてが次の拍を孕む。
──そして火は、
まだ見ぬ先へと跳ねる。……..
「生成の火=生きどおる生成」の火門
火の世界で──拍動に巻き込まれる感覚
「火の拍動=生成の拍動」の世界
燃え上がる世界へ──大いなる創造の旅
……………………………………………………………
【リンク集】
『 思創考造 Cognigenesis PART-I 』
序 章:「思考と創造の生成的連鎖」
第1部:「思考と創造の交差点」
第2部:「思創考造の力風」
間 章:「生成の招待状」
第3部:「実地サイクル」
間 章:「共観・生成・視座」
章 節:「生成具体場」
間 章:「生成への招待図」
第4部:「生成の新たな次元へ」
『 思創考造 Cognigenesis:part-Ⅰ 』:epilogue
~ 生成の主題旋律 ~
「生成の余白」=”創造の余白”
──静かに誘う跳躍と哲学
◾️【最終部】:
◯ 「生成と構築」
◯ 「生成の触地」
◯ 「生成の触知」
◯ 「生成の主題旋律」
『 思創考造 Cognigenesis:part-Ⅱ 』:prologue
~ 生成の森を歩く ~
「生成の白扉」=”創造の白扉”
──生の生成と哲学の風景
◾️【導入部】:
◯ はじめ:「生成」とは?
◯ 序 章:「生成の森を歩く」
◯ 間 章:「生成を知る最初の白扉」
◯ 章 扉:「透過する生成」
『 思創考造 Cognigenesis PART-II 』
〈前編〉
第1章:生成場──「跳躍的山道」の経験と意味
第2章:生成場──「余白的海辺」の経験と意味
第3章:生成場──「共観思創考造 Cognigenesis part-II 第6章「回廊的寺院」街区」の経験と意味
第4章:生成場──「時間的往還/螺旋」の構造
間 章:プレリュード 〜 沈黙と声の ” あわい ” 〜
瞬間章:体感できる生成の場「透過的森の螺旋」
〈後編〉
第5章:生成場──「透過的森」への回帰と円環
①インサート頁:「生成の誕生」──第1節
第6章:生成場──「回廊的寺院」の経験と意味
②インサート頁:「生成の鐘」──第2節
第7章:生成場──「反響する市場」の経験と意味
③インサート頁:「生成の開放」──第3節
第8章:生成場──「境界的峠」の経験と意味
最終章:”森の鐘”
──『Cognigenesis 誕生する生成』
新 編『 思創考造 Cognigenesis PART-Ⅲ 』
火編:「 生成の拍動」
”火の拍動の実感”生成の芽吹きと呼吸の連鎖
『Cognigenesis(生成)』の立ち上がり
──「静→動→爆発→余韻」の体感/体験
序 章:生成の拍動──「生成の火門」
第1章:生成の拍動──「炎舞の拍動」
第2章:生成の拍動──「相互の畝り」
第3章:生成の拍動──「連鎖の循環」
第4章:生成の拍動──「時間の余韻」
次 編『 思創考造 Cognigenesis CORE-核部 』
白銅編:「 拍動の連鎖/実地サイクル 」
”火の拍動から世界の拍動へ個と世界・感覚と思想をつなぐ核”
拍動の連鎖/世界と呼応するリズム/個から世界への跳躍
──「火→水→風→大地→都市」/理論への橋渡し
最終編『 思創考造 Cognigenesis PART-Ⅳ 』
理論編:「生成の形式・心理・技法の結晶」
”身体的「拍動=普遍現象」を掴んだ状態での理論”
生成の波及/共観/世界への展開──
「生成の形式と構造→心理と哲学→技法と応用」の理解
──第1部「生成の形式と構造」
◯ 各生成場の背後にある「感覚順送り構造」
◯ 閾の種類(空間的/時間的/関係的/内面的)
◯ 跳躍と滞留のリズム論
◯ 芯(コア)と殻(コンテクスト)の相互作用
──第2部「生成の心理と哲学」
◯ 面空間の拡張と縮退
◯ 共観と孤観の交差
◯ 存在のモード変換
◯ 時間感覚の非連続化
──第3部「生成の技法と応用」
◯ 生成の場を描く表現技法
◯ 舞台の差し替え(森/路地/海辺/都市)
◯ 場の呼吸法と共・感覚法
◯ 生成を創作・教育・思索に応用する道筋
〈新 版〉:予告
『 新・思創考造 Cognigenesis ” 真化版 ” 』
真化編:「生成の波及」──
生成共観・世界への展開
〈続 篇〉:予告
『 新・思創考造 Cognigenesis ” 未来版 ” 』
Cognigenesis(生成)が生み出す──
未来編:「生成の無限」の連鎖
続く
