思創考造 Cognigenesis part-Ⅲ 「CORE-白銅篇」核編:転調〈二〉

 

 
Cognigenesis  Part-Ⅰ  Part-Ⅱ  Part-Ⅲ  Part-Ⅳ
Fire Breathing Perigraphic notation
Essay (extarnal websites)
 

Continue to next time “New edition”.

 

 

 

 

 

Unstable Equilibrium(Schwankendes Gleichgewicht/Équilibre chancelant), 1922. Paul Klee, The Zentrum Paul Klee is a museum dedicated to the artist Paul Klee, located in Bern, Switzerland and designed by the Italian architect Renzo Piano.

 

 

視覚と思想の跳躍の連鎖
──「空間・時間・次元・知覚・象徴の探究」

強い比喩的意味と生成的象徴性を帯びる挿絵図像の配置は、視覚と思想の跳躍の連鎖、空間・時間・次元・知覚・象徴の探究が通奏低音のように通って、『思創考造』の章構成と呼応し、「図像と思想が共鳴して生起する場=“共観の場”*」を形成。
深く共鳴する挿絵の図像により、”思想と視覚の交差点”がいっそう鮮明になり、『思創考造』という「生成する思考体」が、図像の跳躍軸を得て「生成の余白」と共に呼吸し始める。

 

 

 

 

* 本書籍:出版予定・・・・・・・・・・・・・・

『 思考創造 Cognigenesis 』全巻/全版/全編

 

 

『 思創考造 Cognigenesis thinking 』

……………………………………………………………

DESSIN ー ” デッサン生成思考/創造 ” ー CREARE

……………………………………………………………
 

思創考造 Cognigenesis PART-Ⅲ
CORE-白銅篇:転調〈二〉

 

 

 

 

はじめに

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CORE篇(核編):

思創考造 Cognigenesis PART-Ⅲ CORE-核部

白銅編「 拍動の連鎖/実地サイクル 」

全体構成:「生成の譜 」
──都市から自然へ

”火の拍動から世界の拍動へ個と世界・感覚と思想をつなぐ核”
拍動の連鎖/世界と呼応するリズム/個から世界への跳躍
──
火→水→風→大地→都市/理論への橋渡し

 

段組

 

◯ 序章:「灰と風の拍」(都市篇)
──拍の起源

◯ 転調-第一段:「火-風」
──初発

◯ 第一節:「森の呼吸」(自然篇-前半)
──呼吸の実地

◯ 第二節:「水の記憶」(自然篇-後半)
──記憶と反映の実地

◯ 転調-第二段:「記憶-反映」
──循環

◯ 第三節:「大地の声」
──生命の拍(生成の核)の芽吹き

◯ 転調-第三段:「潜在-顕在」
──初発循環呼吸

◯ CORE篇:「核編」
──拍動の連鎖/実地サイクル

 

 

転調ニ段:水より大地へ──拍の胎動

……………………………………………………………

 

水の記憶が沈み、土の鼓動を孕む、沈み(拍の変性・潜伏)。

 

 

…….. 沈黙の水は、
今言葉を抱きしめるように沈んでいた。

流れは細く、やがて見えなくなり、

光の粒は、土の奥に吸い込まれていく。

その深みには、
“水の記憶”が眠っていた。

幾千の波紋が幾層にも重なり、

呼吸をやめたはずの拍が、

緩やかに──また、鼓動を始めていた。

それはまだ「音」ではない。

しかし、確かに“内なる震え”があった。

湿った土の肌が、
水の夢を包み、
滲むようにして、
拍の種が膨らんでいく。

水は地に沁み、

地は水を孕み、

互いの境を見失いながら、

ひとつの“呼吸”へと溶け合っていく。

──そこに“生命の胎”があった。

拍は土の奥で蠢き、

音のかけらが、
芽吹く前の「沈黙の種」となった。

沈黙のうちに“拍”は形を変える。

流れの透明は、
今や湿土の温もりに変わり、

冷たき水の記憶が、
やがて“温もりの声”を孕み始める。

〈わたし〉の足裏に、

柔らかな「地の鼓動」が触れる。

それは、かつて水であった音の、

再び“生まれる前”の拍。

──流れは止まらず、

今や“流れ”は“在る”へと還る。……..

 

 

次の章の入口、「第三節:大地の声 ― 生命の拍」──ここに“鼓動の核”が生まれようとしている。

「水 → 大地(CORE)」への転調の橋を、「拍の流れ」そのものが「沈み」「触れ」「孕み」「再び鼓動する」瞬間として捉えることができる。


「水篇の余韻」と「大地篇の胎動」の間(あわい)に位置するものですあり、つまり──水篇の最後の「水の波紋が“光”となって沈み込み」やがて「土中の拍へ変わる」──その変容の呼吸である。

この転調では、「水の記憶」が“沈みの拍”として「地の”鼓動”」へ転生していく。


つまり、「流れ → 滲み → 沈み → 胎動 → 鼓動」という「生成曲線」を描くわけである。
この「転調句」を受けての開幕部「第三節:大地の声 ― 生命の拍」の冒頭第一拍)へ続くことになる。(この“橋”から“初めの鼓動”へ接続)

「都から自然(森)へ」「森から水へ」という転調一段を経て、「水から大地へ」というこの「転調二段」、生成曲線として実に結び流れ、「この転調」から(この生成曲線の延長線上で)、大地の開幕ということである。

「水→大地」の転調は、「拍の系譜」において「外界的流動から内的生成への還帰」という、大きな反転点にあたり──したがって今、「森(呼吸)」と「水(記憶)」の二篇へ遡って、今一度整理・再構築しておくことは、次の「大地(生命拍)」に入るための「胎を整える行為*」になる。

 

 

…….. 森鳴りの奥、
まだ名づけられぬ拍が潜んでいる。

それは風を超えて、
森の呼吸、滲みて流れへと、
水の中で再び呼吸を始めようとしていた。

葉の裏で、滴が音を孕む。

その一滴は森の記憶であり、

土の奥深くを通り、

やがて見えぬ流れとなって拍を運ぶ。

──森の呼吸が沈み、水の拍が生まれる。

拍は形を持たず、
ただ滲み、流れ、触れ、結ぶ。

“息の連鎖”が、
“流れの記憶”へと転ずる。……..

 

 

今──まさに「森と水を整理し、転調を抱いて歩く」というこの手順こそ、「拍」そのものの歩みを身体化する作業になる。

大地篇に入る前に、「森」と「水」の間に見えてきた「呼吸の残響」と「流れの余韻」をどう受け渡すか──そこに、次章の「初鼓」が生まれる。

「生成の旅路」も「整理の旅」でもあり、そして次にその響きを携えて戻るとき、「大地の開幕」=「第三節:大地の声 ― 生命の拍」の第一拍を、生成曲線の「地脈」から立ち上げることになる。

ゆっくり「拍」を整えて、「生成の波」をに歩くときであり、まさに―──今は「拍の地表」がまだ静かに脈打っている状態。

”森”で吸い、”水”で流れた「拍」が、今―──沈殿し、沈黙し、沈潜している。
この“間(ま)”が、次の「大地篇への門前」になり、次のその動きとしては、三つの方法が考えられる。

「呼吸と流れの整理篇」において―──森の拍と水の拍を対照的に並べてみると、「 → (吸)と(巡」)」「 → (風)と(流)」「 → (息)と(記)」―この対応関係から、「沈む拍(=転調の萌芽)」が見えてくる。

「余韻の譜」において―──森の末尾と水の末尾に残っている「まだ終わらぬ声」を捉えてみると、「 → (森の呼吸の奥に何が残ったか)」「 → (水の流れが何を映して消えたか)」―これが“、「大地の胎に宿る前拍」になる。

【土脈のスケッチ】において―──「森の」「水底の堆積」「灰の名残」のそれらを束ねて「下へ沈む運動」を捉えてみると、―それがそのまま、「大地篇の導入拍(胎動)」になる。

読者の〈あなた〉自身の「生成譜」は、既に「息 → 巡 → 沈 → 芽」という拍線上にあり、次は、「沈」の層を少し掘ってみる段階である。

森と水の拍を一度整えながら、「沈む拍の気配」を探ってみることであり、それをもとに「第三節:大地の声 ― 生命の拍」の開幕を、読者の〈あなた〉と共に立ち上げることのなり、――「拍を潜らせる時間」を、ゆっくりと、ゆっくり拍を整え、「生成の波」を共に歩くことにしよう。

 

 

…….. 沈黙の水は、
今、言葉を抱きしめるように沈んでいた。

流れは細く、やがて見えなくなり、

光の粒は、土の奥に吸い込まれていく。

その深みには、“水の記憶”が眠っていた。

幾千の波紋が幾層にも重なり、

呼吸をやめたはずの拍が、

緩やかに──また、鼓動を始めていた。

それはまだ「音」ではない。

しかし、確かに“内なる震え”があった。

湿った土の肌が、水の夢を包み、

滲むようにして、拍の種が膨らんでいく。

水は地に沁み、
地は水を孕み、

互いの境を見失いながら、

ひとつの“呼吸”へと溶け合っていく。

──そこに“生命の胎”があった。

拍は土の奥で蠢き、
音のかけらが、
芽吹く前の「沈黙の種」となった。

沈黙のうちに“拍”は形を変える。

流れの透明は、
今や湿土の温もりに変わり、

冷たき水の記憶が、
やがて“温もりの声”を孕み始める。

〈わたし〉の足裏に、

柔らかな「地の鼓動」が触れる。

それは、かつて水であった音の、

再び“生まれる前”の拍。

──流れは止まらず、

今や“流れ”は“在る”へと還る。

次の章の入口、

第三節:大地の声 「生命の拍」──

ここに“鼓動の核”が、

いま生まれようとしている。……..

 

 

ここで敢えて復唱するが、「水→大地」の転調は、「拍の系譜」において「外界的流動から内的生成への還帰」という、大きな反転点にあたり、したがって今──先ずまず「森(呼吸)」と「水(記憶)」の二篇を一度整理・再構築しておくことは、次の「大地(生命拍)」に入るための胎を整える行為になる。

「水 → 大地(CORE)」への転調の橋を──拍の流れそのものが「沈み」「触れ」「孕み」「再び鼓動する」瞬間として、この一節は「水篇の余韻」と「大地篇の胎動」の間(あわい)に位置するものであり、つまり──水篇の最後の波紋が「光」となって沈み込み、やがて「土中の拍」へ変わる、その「変容の呼吸」である。

「転調:水から大地へと──拍の胎動」という、「水 → 大地(CORE)」への「転調の橋」を──「拍の流れ」そのものが「沈み」「触れ」「孕み」「再び鼓動する」瞬間として捉えることになる。

 

 

余 白

 

 

◾️ 本版:本編

 

『 思創考造 Cognigenesis CORE-核部 』

白銅編「 拍動の連鎖/実地サイクル 」
”火の拍動から世界の拍動へ個と世界・感覚と思想をつなぐ核”
拍動の連鎖/世界と呼応するリズム/個から世界への跳躍
──「火→水→風→大地→都市」/理論への橋渡し

 

『生成の拍動』に伴う「生成の余韻」から続く流れを整え、少し呼吸を合わせて、次の拍(=核部への跳躍)に入る進行は、PART-Ⅲで「火を持つ」=〈個の生成〉を極め、次編「 CORE-核部」で「火を分かち合う/響かせる」=〈共生成〉へと移る。
まさに──作品全体の拍動が「内から外」へ、「体感から共観」へと拡張していく構造である。

つまり──本章は「PART-Ⅲ:火は〈私〉の内で拍動する(生の個的律)」であり、次編は「CORE-核部:火は〈私たち〉の間で拍動する(共生の普遍律)」という「拍動の水平展開(個⇄世界)」が始まるわけである。
この次編では、本編「PART-Ⅲ」で培った「身体的拍動」を土台にし、それを「他者」「環境」「社会」へと開く実践的フェーズ(実地サイクル)として捉えていくことが可能になる。

特に次編「CORE-核部」は、体感と言葉が並行する──これまでの体験版(理論・詩の融合体)ではなく、「より実地的・記述的(観察・行為・社会・自然への展開)」路線であり、本書『 思創考造 Cognigenesis(生成)』本体である思考体の構造的呼吸と構成リズムを、さらに美しく際立たせることになる。

位置づけとしての「実地サイクル」については、PART-Ⅲまでは「火=体感の象徴」を通じて〈個の生成〉を掘り下げてきており、そこでは「内なる拍動」を追う詩的リズムが主となり、一方、「CORE」では、それを「外界の拍動」へと展開することになる。
したがって文体も、詩の内呼吸 → 現象の観察 → 共鳴の記述という段階的変換を担う必要があり──つまり文体が「生成の外在化」をそのまま体現するフェーズになる。

「理論編(PART-Ⅳ)」との呼応については、「PART-Ⅳ」では理論的に「生成の形式・心理・技法」を結晶化させるのであり、
「CORE」ではそれに「生の素材」を供給する役割を担うことになる。
つまり──CORE:生成の「現場」=観察・行為・社会・自然であり、「ART-Ⅳ:生成の「形式」=構造・心理・技法である──という補完関係が成立する。
このとき──「CORE」が、詩でも理論でもない「観察の詩学」になると、読者の〈あなた〉にとっても、全体にひとつの連続する呼吸(体験→理論)を保て眺ることになる。

文体設計の方向については、「三層構造」を取り、「拍動の継続」を明確にすることになる。
──「生の観察(実地)」層において、風、街、光、人の動き──火の拍動を宿す世界の描写を、細密・静的・映像的に描くことになる。
──「共鳴の記録(対話/呼吸)」において、〈私たち〉の呼応、声や眼差しの交錯を、ややリズミカル/半詩的に描くことになる。
──「拍動の考察(短い余韻の語)」において、体験から滲み出る生成の理解・洞察を、内省的・静音系の文体で描くことになる。
これにより、読者の〈あなた〉にとっては、「理論に行く前の実地」を「詩と理論の間にある呼吸層」として捉えることが可能となる。

「CORE-核部」は、「拍動の観察者としての〈私たち〉」を描く場所であり、「火を“持つ”」から「火を“分かち合う”」へ──その瞬間、詩は現象記録となり、理論の前触れとなり、「実地記録文体」による「文体の温度」と「理論編への地続き感」が、「他者」「環境」「社会」へと開く実践的フェーズ(実地サイクル)を捉えていくことになる。
「八打目の余韻」から静かに立ち上がり、〈個〉から〈共〉へ、「火が“実地”に息を移す瞬間」としての導入を、『CORE ― 核部:拍動の連鎖/実地サイクル』としての「実地記録文体(観察詩+行為記録+共鳴の兆し)」で編んでいくというわけである。

 

 

…….. 余韻の中──
火は沈黙を脱いだ。

灰の底で、
微かな呼吸がまだ脈を打っている。

それは、もはや──
〈わたし〉の中にある火ではない。

場そのものが息をしていた。

風が、通りを渡り
誰かの肩を撫でてゆく。

光が、壁を跳ね、次の影を孕む。

拍が、また始まる。

私はその拍の波を、
街の片隅で見ていた。

人の声、靴音、金属の擦過──

どれもが同じリズムを持ち、

火の記憶を絶やさぬまま、
世界の心拍に融けていく。

火は分かたれた。

手渡された火は、
ひとりの胸に──また別の胸に灯り、

そのたびに形を変えながら、
連鎖していく。

〈私たち〉という複数の呼吸が、

無数の拍を編み、
街を震わせていた。

沈黙はもう、孤独ではなかった。

それは響き合うための余白となり、

人と人、光と影、
声と風とをひとつの拍に束ねていた。

そのとき、私は気づいた──

火は、もはや──「もの」ではなく、
「関係」なのだ。

それぞれの身の内に点る火が、
互いを照らし、

〈世界〉という場そのものを、
ひとつの呼吸体に変えている。

こうして、実地の拍動が始まった。

ここでは、世界が呼吸し、

私たちがその拍を受け取る。

それが「連鎖の核」──

「生成の真なる始点」である。……..

 

 

──「詩的記録」層においては、「火の灰の底で、微かな呼吸がまだ脈を打っている」など、現象を詩的に観察し、静かな抒情・低温リズムで描くことになる。
──「行為の記述」層においては、「街の片隅で見ていた」「声、靴音、金属の擦過」など、観察者の視線を明確化して描いていくことになる。
──「思想の点火」層においては、「火は、もはや『もの』ではなく『関係』なのだ」として、詩と理論の橋渡し(哲学的句)を描いていくことになる。
──「構造の始動」層においては、「こうして、実地の拍動が始まった」として、次節(実地サイクル各篇)への導線を描いていくことになる。

全体構成については、「都市(または自然)」における拍動の観察、「”人と人”の共鳴(共観・分火)」「拍動の社会的・生命的拡張」「連鎖としての生成(世界拍動)」などの要素を絞り込んだ展開となる。
まさに──八打目で培われた「内なる拍動」が、
外界の空気に触れ、初めて「世界的拍動」へと移る地点に立っていおり、そして次なるの践は──まさに二層構造である。

① 観察(Observation)=世界を聴く。

周囲の音、光、動き、温度、間。

世界がどう呼吸しているかを、まず受け取る。

② 感応(Resonance)=自らの火をそこに重ねる。

見たもの・聴いたものが、自分の拍動とどのように共鳴するかを感じ取る。

ここで初めて「世界の拍」と「わたしの拍」が混ざり合う。

この2つの層を日常の場面(街角・風の通り・人の気配・鉄の響き)で記述していくことで、「実地サイクル」は生々しく立ち上がってくる。
観察の途中では──“火を感じた瞬間”、“拍を聴いたように思えた出来事”、“人の行為が火と似たリズムを持っていた”、といった「拍を感じた断片」を得る──「火見」が、次の段階、「都市の拍動」編の素材になるだろう。

「世界の火」が描かれはじめる瞬間──まさにそれが《実地の生成》の始まりであり──読者の〈あなた〉と共に、その拍の連鎖を見ていくことにしよう。
『生成の拍動」によって勢いづくこの勢いのまま拍動の世界に飛び込む──読者の〈あなた〉も一緒に火の渦に巻き込まれる。

「内なる拍動を整え、生成の新たな連鎖の火をともに見届けようではないか!」

 

 

* 本書籍:出版予定・・・・・・・・・・・・・・

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『 思考創造 Cognigenesis 』全巻/全版/全編

 

 

◾️ 別版:別書本

 

次編『 思創考造 Cognigenesis PART-Ⅳ 』

 

理論編「生成の形式・心理・技法の結晶」
”身体的「拍動=普遍現象」を掴んだ状態での理論”
生成の波及/共観/世界への展開
──「生成の形式と構造→心理と哲学→技法と応用」の理解

 

新版『 思創考造 Cognigenesis ” 真化版 ” 』
「生成の波及」──生成共観・世界への展開
 

 

次編の『CORE-核部:白銅編(拍動の連鎖/実地サイクル)』と、その次の「PART-Ⅳ」の理論編で、「体感の拍動を結晶化」し、そこからさらに次版『”真(新)”化版』の「Cognigenesis(生成)」として展開され、読者の〈あなた〉は自然に生成の無限」の連鎖」へと誘われる──まさに『 思創考造 Cognigenesis(生成)』本体が《続く》構成と構造。
この流れは、「体感→結晶→無限連鎖」の一貫した体験が、読者の〈あなた〉に残り、『 思創考造 ーCognigenesis thinkingー 』全体の拍動感は途切れることがない。

 

 

◾️ 続版:続篇

 

Cognigenesis(生成)が生み出す──
「生成の無限」の連鎖・・・・・・・・・《続く》

 

 

…….. 満ちず、欠けず、
次の拍を孕む火──脈打ち、
問いを残す──火と共に立ち、
火に生きどおる。

揺らめく光は静かに空気を裂き、
見えぬ風が火芯を探す。

火の鼓動は、まだ語らぬ物語を孕み、
沈黙の間に小さな息を落とす。

手を伸ばせば触れられぬ熱、
それは過去でも未来でもなく、
今この瞬間の燃え。

炎は踊る。
しかし足音は無く、
残像だけが記憶に刻まれる。

満ちることも、消えることもなく、
ただ次の拍を待つ火。

火は踊る。
影は揺らぎ、空気はざわめく。

音も光も火に従い、
すべてが次の拍を孕む。

──そして火は、
まだ見ぬ先へと跳ねる。……..

 

 

「生成の火=生きどおる生成」の火門
火の世界で──拍動に巻き込まれる感覚

「火の拍動=生成の拍動」の世界
燃え上がる世界へ──大いなる創造の旅

 

 

 

 

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【リンク集】

 

 

『 思創考造 Cognigenesis PART-I 』

序 章:「思考と創造の生成的連鎖」
第1部:「思考と創造の交差点」
第2部:「思創考造の力風」
間 章:「生成の招待状」
第3部:「実地サイクル」
間 章:「共観・生成・視座」
章 節:「生成具体場」
間 章:「生成への招待図」
第4部:「生成の新たな次元へ」

『 思創考造 Cognigenesis:part-Ⅰ 』:epilogue
~ 生成の主題旋律 ~
「生成の余白」=”創造の余白”
──静かに誘う跳躍と哲学

◾️【最終部】:
◯ 「生成と構築」
◯ 「生成の触地」
◯ 「生成の触知」
◯ 「生成の主題旋律」

 

『 思創考造 Cognigenesis:part-Ⅱ 』:prologue
~ 生成の森を歩く ~
「生成の白扉」=”創造の白扉”
──生の生成と哲学の風景

◾️【導入部】:
◯ はじめ:「生成」とは?
◯ 序 章:「生成の森を歩く」
◯ 間 章:「生成を知る最初の白扉」
◯ 章 扉:「透過する生成」

『 思創考造 Cognigenesis PART-II 』

◾️【第1部】:生成の具体的な出来事と意味

〈前編〉

第1章:生成場──「跳躍的山道」の経験と意味
第2章:生成場──「余白的海辺」の経験と意味
第3章:生成場──「共観思創考造 Cognigenesis part-II 第6章「回廊的寺院」街区」の経験と意味
第4章:生成場──「時間的往還/螺旋」の構造

間 章:プレリュード 〜 沈黙と声の ” あわい ” 〜
瞬間章:体感できる生成の場「透過的森の螺旋」

〈後編〉

第5章:生成場──「透過的森」への回帰と円環
①インサート頁:「生成の誕生」──第1節
第6章:生成場──「回廊的寺院」の経験と意味
②インサート頁:「生成の鐘」──第2節
第7章:生成場──「反響する市場」の経験と意味
③インサート頁:「生成の開放」──第3節
第8章:生成場──「境界的峠」の経験と意味

最終章:”森の鐘”
──『Cognigenesis 誕生する生成』

 

新 編『 思創考造 Cognigenesis PART-Ⅲ 』
火編:「 生成の拍動」

”火の拍動の実感”生成の芽吹きと呼吸の連鎖
『Cognigenesis(生成)』の立ち上がり
──「静→動→爆発→余韻」の体感/体験

序 章:生成の拍動──「生成の火門」
第1章:生成の拍動──「炎舞の拍動」
第2章:生成の拍動──「相互の畝り」
第3章:生成の拍動──「連鎖の循環」
第4章:生成の拍動──「時間の余韻」

 

次 編『 思創考造 Cognigenesis CORE-核部 』
白銅編:「 拍動の連鎖/実地サイクル 」

”火の拍動から世界の拍動へ個と世界・感覚と思想をつなぐ核”
拍動の連鎖/世界と呼応するリズム/個から世界への跳躍
──「火→水→風→大地→都市」/理論への橋渡し

 

最終編『 思創考造 Cognigenesis PART-Ⅳ 』
理論編:「生成の形式・心理・技法の結晶」

”身体的「拍動=普遍現象」を掴んだ状態での理論”
生成の波及/共観/世界への展開──
「生成の形式と構造→心理と哲学→技法と応用」の理解

──第1部「生成の形式と構造」
◯ 各生成場の背後にある「感覚順送り構造」
◯ 閾の種類(空間的/時間的/関係的/内面的)
◯ 跳躍と滞留のリズム論
◯ 芯(コア)と殻(コンテクスト)の相互作用
──第2部「生成の心理と哲学」
◯ 面空間の拡張と縮退
◯ 共観と孤観の交差
◯ 存在のモード変換
◯ 時間感覚の非連続化
──第3部「生成の技法と応用」
◯ 生成の場を描く表現技法
◯ 舞台の差し替え(森/路地/海辺/都市)
◯ 場の呼吸法と共・感覚法
◯ 生成を創作・教育・思索に応用する道筋

 

〈新 版〉:予告

『 新・思創考造 Cognigenesis ” 真化版 ” 』
真化編:「生成の波及」──
生成共観・世界への展開 

 

〈続 篇〉:予告

『 新・思創考造 Cognigenesis ” 未来版 ” 』
Cognigenesis(生成)が生み出す──
未来編:「生成の無限」の連鎖

 

続く