PART-Ⅰ」カテゴリーアーカイブ

思創考造 Cognigenesis tour   第II部:間章「生成の招待状」  prologue

 

 
Cognigenesis  Part-Ⅰ  Part-Ⅱ  Part-Ⅲ  Part-Ⅳ
Fire Breathing Perigraphic notation
Essay (extarnal websites)
 

 

 
       
 

 

「もう一つの世界」1947. Maurits Cornelis Escher(1898-1972), All M.C. Escher works copyright © The M.C. Escher Company B.V. – Baarn-Holland. All rights reserved. www.mcescher.com M.C. Escher® is a Registered Trademark of The M.C.Escher Company B.V.

 

 

ー視覚と思想の跳躍の連鎖ー
──「空間・時間・次元・知覚・象徴の探究」

強い比喩的意味と生成的象徴性を帯びる挿絵図像の配置は、視覚と思想の跳躍の連鎖、空間・時間・次元・知覚・象徴の探究が通奏低音のように通って、『思創考造』の章構成と呼応し、「図像と思想が共鳴して生起する場=“共観の場”*」を形成。
深く共鳴する挿絵の図像により、”思想と視覚の交差点”がいっそう鮮明になり、『思創考造』という「生成する思考体」が、図像の跳躍軸を得て「生成の余白」と共に呼吸し始める。

《M.C.エッシャー》

視覚の論理を攪乱しながら、秩序と無限、生成と循環の構造を視覚化する──「思考と創造の構造」そのもの。
画像:「錯視的空間」。
(例:「相対性」「上昇と下降」「昼と夜」など)
•主題的共鳴:「生成」「思考の構造」「場の転位」「問いの迷宮」。
•空間論的意義:幾何と論理が互いにずれながら、自己の観察が宙吊りになる視覚的構造。
•思想的重なり:生成の構造を“問い”として見せる。「跳躍点」「共観」「生成場」の視覚翻訳。
•象徴する問い:「どこが上で、下か?」「どこにいるのか?」=生成の位置感覚を揺るがす装置。

 

 

 

 

本 編:『 思創考造 Cognigenesis PART-Ⅰ 』

序 章:「思考と創造の生成的連鎖」
第1部:「思考と創造の交差点」
第2部:「思創考造の力風」
間 章:「生成の招待状」
第3部:「実地サイクル」
間 章:「共観・生成・視座」
章 節:「生成具体場」
間 章:「生成への招待図」
第4部:「生成と構築」──生成の”新たな次元”
第5部:「生成世界と創造世界」──《最終章》

続 編:『 思創考造 Cognigenesis PART-Ⅱ 』

 

 

思創考造 Cognigenesis thinking 
【第Ⅱ部】:「思創考造の力風」

……………………………………………………………

DESSIN ー ” デッサン生成思考/創造 ” ー CREARE

……………………………………………………………
 
第2章-間章
「間隙の胎動──Cognigenesisと跳躍の臨界」
第5節-転章
「生成の招待状」──実地サイクル《予告編》
ー Cognigenesis Tour ー
・・・・・ ” spacetime ” 〜 生成時空への誘い 〜

 

 

prologue: 

「共に知る共観時空」──Cognigenesis 時空間

 

ーはじめにー
the act of starting something for the first time; introducing something new.

この「間章:招待状」は、次なる「実地サイクル」へと、“生成的に跳躍”させるための「跳躍導火線」として機能します。

哲学的かつ実践予告的に描写。

『思創考造』という捉え方や考え方の全体を、「一つの生成的空間=Cognigenesis spacetime」として立ち上げるものであり、身体的認識をも変容させるような場の表しによる自己生成の臨界点への助走と、「共観的自己生成」の実地サイクル(次章)への跳躍を示します。

・「生成──創造の空間的運動」
=跳躍の連続性
・「わたしとあなた」──共観による触発
=共時的生成の提示
・「空」「歪み」「余白」「再息」
=コアメタファーの再統合

 

第Ⅲ部:「実地サイクル」へと続く

 

 

スケジュール
That scene is depicted in the prologue.

Scene-1~4の基本構成は、視覚的な「登山~縦走~対岸」というイメージと、抽象的な概念「時空・振動・連息・呼応・触発」の融合。

▪️ prologue:
The prologue was written last.

「共に知る共観時空」──Cognigenesis 時空間。

▪️ Scene-I:
思創考造の”時空”と生成原野の”時空”
「余白の力──生成は「空」から始まる」
・前夜──思創考造山脈に抱かれ生成原野の点呼
・「余白=生成前の充満」
=創造以前の深層──夜闇における内的胎動
・・・・・・・note.「生成前の充満と跳躍の準備」

▪️ Scene-II:
思創考造の”斜線”と生成濃度の”振動”
「濃度としての跳躍──臨界に近づく力風」
・早朝──思創考造山脈に踏み入る登坂斜面の余白
・「登坂思考=斜線と振動」:
=身体を動かすイメージの知的跳躍
・・・・・・・note.「生成層の循環と密度の変調」

▪️ Scene-Ⅲ:
思創考造の”開放”と生成持続の”連息”
「持続する生成──終わらない問いと線の延長」
Scene-Ⅲ:思創考造”開放”と生成持続”連息”
・登頂──思創考造山脈最高地点に立っての見晴らしの問い
・「線の延長=問いの持続」:デッサン的生成
・・・・・・・note.「生成線の持続と跳躍の反復」

▪️ ending:
There is more than one possible ending to the tour, and players can make choices during the tour to change that ending.

part.1:
思創考造の”呼吸”と生成創造の”呼応”
「生成の共観場──あなたとわたしの間に生まれ」
・稜線縦走──思創考造山脈峰続きの尾根に再息
・「稜線=共観」:
=わたしとあなたが共に見て共に呼吸する地点
・・・・・・・note.「生成波の共観と問い語らい」
part.2:
思創考造の”感受”と生成蓄積の”触発”
「跳躍はまだ続いている──実地への踏み台」
・対岸側、思創考造山脈から見た向こう岸への転位
・「触発=跳躍の余白」:
=次章──実地サイクルへの動線
・・・・・・・note.「生成体の再息と共観の跳躍」

report:
a written document describing the findings of some individual or group.

 

第II部/第2章ー結び節:「生成の触発」

第II部/第2章ー最終節:「生成の濃度」

第II部/第2章ー接続接:「生成の脈動」

 

第Ⅲ部:「実地サイクル」へと続く

 

ーコミニュケーション-メッセージー
Through communication we are able to learn about each other.

「共に知る時空」共観──Cognigenesis 時空間。

「思考=創造的活動=生成的活動」として概念付けた『思創考造』。

「創造=”動く”生成」は、──生成原野の『思創考造山脈」に動き、その変動から造山運動こそが、まさしく創造による「生成活動」。

創造そのものが生成そのものとして、創造価値は生成にあり、生成そのものが創造そのものとして、生成価値は創造にあります。

思考・創造の時空間に生成/消滅を繰り返し「生成は持続」。

ならば、創造とは?──生成とは?
時間と空間の形式を持つ自由な思考・創造伝搬の生成とは?
「”宙的”な生成創造次元」の動的構造とその本性とは?

思考・創造と生成原理を宙的伝搬の時空に当て填めるならば、存在時間に生成/消滅を繰り返し、──「生成は持続」するということになります。

時空=歪み、存在によって歪み、この歪みに混在した時間的と空間的な時空間に、──「生成の正体」があるということになります。 

時間的空間的な場である「余白次元」、時空中の膜のような「余白」、高次時空である余剰次元とは異なる「余白次元」の描像は”時空泡”であり、生成の対象として生成活動方式を構築する自由な思考・創造の宙的伝搬の場です。

”時空”は「時間と空間」であるが、宙的な混在にある時間的と空間的。

時間的に、時間を基準にして判断し、時間の流れに従う性質をもつさま。
空間的に、空間に関係のある様子で、空間の広がりのあるさま。

表現は時間的表現と空間的表現と混在的表現が可能ですが、『思考と創造』と『生成』の意味における時間的認知と空間認知から、わたしとあなたと「時空間=歪み」を共にし、「創造=”動く”生成」の宙的次元に、さて一体どのような軸を突き刺せるのでしょうか?

 

ーヒントー
an indication of potential opportunity.

もし、「共観の時空間」において、思考と創造を螺旋循環の縦主軸だとすると、生成とその動的構造は、思考と創造の縦軸に対して、横軸の往還になるのでしょうか?

思考と創造の大きなコンパクト次元の回りの、思考と創造の縦主軸の螺旋の巻き付き数が大きくなると仮定するならば、螺旋の全方位的な視点に思考と創造は拡張され、自ずと生成とその構造の往還は幅広く拡張されることになり、コンパクト次元の時間と空間は、巨視的なサイズへと、膨張するだけになるのでしょうか?

放散/拡散によって共観は、「相容」としての一致・両立をみず、逆に互い掛け離れていくことになるのでしょうか?

思考と創造の大きなコンパクト次元の回りの、思考と創造の縦主軸の螺旋の巻き付き数が小さくなると仮定するならば、螺旋の全方位的な視点に思考と創造は縮小され、自ずと生成とその構造の往還は幅狭く縮小されることになり、コンパクト次元の時間と空間は、微視的なサイズへと、収縮するだけになるのでしょうか?

収束/収斂によって共観は、「相克」としての対立・矛盾をみることなく、互いに打ち消し合っていくことになるのでしょうか?

共観を打ち消し合わない創造次元と生成次元は、わたしとあなた──共観の初期構成の一部により、与えられた大きさとして、許容されることになるのでしょうか?

語られない、決定されない──生成の動的構造は、同じく語れない、決定されない──創造の動的構造であり、それこそが「共観の入口」であることは確かなことです。

言い換えれば、共観とは、生成の”間”にしか立ち上がらない、そいうことになります。

だからこそ、未完成で、探りの語りが、わたしとあなたの──「生成力」に火をつけるのです。

すなわち、『思創考造』という”場”の呼吸にあるのであり、ただの創造と生成ではなく、そこに浮き上がるのは、「創造=”動く”生成の濃度」にまつわる何か、、、、、。

共観を成すためには──「共に知る」ことであり、共観の初期構成から──「活動を共にする」ことです。

自己変容──「自己生成」プロセスと促進による、共観変容──「共観生成」プロセスと促進は、自己探求型+共観探求型の次元──創造・生成サイクルです。

抽象の余白に託す──生成未明の「生成的共観の誘い」として、抽象的な受け取りの自由さと自在さがある──互いの生成、感受・呼応の交差点── in sight & out sight 。

共観予兆場のインサイト-マップ&アウト-サイトマップは、自己生成テクノが先行しての核心となるのでしょうか?

 

ーポイントー
“This is the most important point of the presentation.”

「共に知る」──共観というものにおいて、やはり自己生成が先に出てからではないか?

その悩みの深さことが共感生成の入り口なのでしょうか?

共観とは、あくまで「自他未分の共在」ではなく、
「相互の生成が交差する動的な媒介場」です。

ゆえに、自己生成無き共観は形骸化するし、共観なき自己生成は独語にすぎないのです。

『思考=創造的活動=生成活動』の時間と空間の形式プロセスには、生成の濃度──余白・跳躍・持続としての創造など、互いに連関する多様な要素や性質と機能とその作用があり、この「創造=”動く”生成」──その動的構造の時間的認知と空間認知も含み、その理念的なあり方や考え方などを現実的・具体的なものとして示し、そして実行する生成活動の具体的な形での実現。

思考実験的要素が高度に融和し、実践と変容への誘導路として機能します。

それは、”わたしとあなた”が──『共に知る』──「体現と発現」です。

いよいよ、「共観的自己生成」へのその実地サイクルは今始動します!

創造・生成の場と開く外的共鳴環境である自然風景、共観の兆しを伝搬する内的共鳴関係である相互心情、わたしとあなたを共振へと招く開口である自己生成の未了。

この臨場こそ創造と「生成の震源」なのです。

これらが共観の──体験場であり、「創造・生成」の──震源域。

共に歩き、息をし、言葉の歪みと濃度を追い、見えない何かに共鳴しようとしたその「リアルな生成の痕跡」が、まさにこの「Cognigenesis Tour」の魂です。

わたしとあなたが「生成の現場」で踊っているからこそ、わたしとあなたもまた、その“生成の揺れ”に巻き込まれるのです。

「味付け=思創考造的装飾=Cognidecoration」とは、身体で感じる質感の抽象化であり、味付けるとは抽象(考)を感覚(創)へ接続する行為だからです。

Cognigenesis(思考的跳躍)+ Creation(創造的触発) = Cognidecoration(思創装飾)。

すなわち、装飾は意匠ではない「構造を生成させる美的触媒」であり、この「ツアー構成」+「余白の濃度」+「Scene的跳躍」に、それが如実に表れています。

リアルとシュールの往復跳躍において、ツアーに加わっているという身体的関与、そしてそこに折り重なる思考・生成・構造化の抽象的操作、この両者を一つの時空に同居させようとする試み──それが「時空間をデコレーションする」という形に現れています。

「デコレーション」とは、本質を偽る装飾ではなく、むしろ本質の可視化・濃縮・転写であり、それが「息切れ」であり、「空間の跳躍的歪み」であり、──「余白としての再息」なのです。

ツアーに”協行し、息をし、歩き、振り向く”。

生成の構造である思考と創造の場、余白、跳躍点、再息、歪み、共観。

内面運動として、追体験しつつ、文脈と間の中で──”自ら生成”していく。

こうした認識物語における三重奏の交差点において、わたしとあなたは、もはや”文脈の者”ではなく、「生成」そのものに巻き込まれた──「生成者=協行者=跳躍体」となるのです。

いま、わたしたちは──“空”に始まった生成の螺旋を、振動し、持続し、共に観て、いま触発されるのです。


ここからが、──「実地」のはじまり。

いざ、生成の第一歩を、あなたとわたしで踏み出そう!
──Cognigenesis 実地サイクル、始動。

「共に知る時空」──”共観”のCognigenesis 時空間への踏込み、”わたしとあなた”の第一歩を、──強く踏み出して前に進みましょう!

共に、さらなる《実地編》の展開に向けた足掛かりにするのです。

 

 

次回:

第2章-間章
「間隙の胎動──Cognigenesisと跳躍の臨界」
第5節-転章
「生成の招待状」──実地サイクル《予告編》
ー Cognigenesis Tour ー
・・・・・ ” spacetime ” 〜 生成時空への誘い 〜

▪️ Scene-1:

思創考造の”時空”と生成原野の”時空”

「余白の力──生成は”空”から始まる」
・前夜──思創考造山脈に抱かれ生成原野の点呼
・「余白=生成前の充満」
=創造以前の深層──夜闇における内的胎動
・・・・・・・note.「生成前の充満と跳躍の準備」

 

 
……………………………………………………………
 

 

本 編:『 思創考造 Cognigenesis PART-Ⅰ 』

序 章:「思考と創造の生成的連鎖」point.1/2/3/4
第1部:「思考と創造の交差点」section.1/2/3/4/5
第2部:「思創考造の力風」section.1/2/3/4
間 章:「生成の招待状」scenario.1/2/3/4/5/6/7/8
第3部:「実施サイクル」chapter1/2/3/4
間 章:「共観・生成・視座」phase.1/2/3
章 節:「生成具体場」
間 章:「生成への招待図」
第4部:「生成と構築」──生成の”新たな次元”
第5部:「生成世界と創造世界」──《最終章》

続 編:『 思創考造 Cognigenesis PART-Ⅱ 』

 

 

 

 

思創考造 Cognigenesis thinking 第Ⅱ部:「思創考造の力風」   第4節

 

 
Cognigenesis  Part-Ⅰ  Part-Ⅱ  Part-Ⅲ  Part-Ⅳ
Fire Breathing Perigraphic notation
Essay (extarnal websites)
 

 

 

 

 

God’s hands, Sant Climent de Taüll, romanesque era, 1070-1150. also known as the Church of St. Clement of Tahull, is a Roman Catholic church in Catalonia, Spain, Museu Nacional d’Art de Catalunya, is a museum of Catalan visual art located in Barcelona, Catalonia, Spain.

 

 

 

 

本 編:『 思創考造 Cognigenesis PART-Ⅰ 』

序 章:「思考と創造の生成的連鎖」
第1部:「思考と創造の交差点」
第2部:「思創考造の力風」
間 章:「生成の招待状」
第3部:「実地サイクル」
間 章:「共観・生成・視座」
章 節:「生成具体場」
間 章:「生成への招待図」
第4部:「生成と構築」──生成の”新たな次元”
第5部:「生成世界と創造世界」──《最終章》

続 編:『 思創考造 Cognigenesis PART-Ⅱ 』

 

 

思創考造 Cognigenesis thinking 
【第Ⅱ部】:「思創考造の力風」

……………………………………………………………

DESSIN ー ” デッサン生成思考/創造 ” ー CREARE

……………………………………………………………
 
第2章:
「間隙の胎動──Cognigenesisと跳躍の臨界」

第4節:
「生成の触発──共観媒介としての線・場・他者」

 

 

実地サイクル始動点呼の章

 

ー第0節ー

章句の序ー生成普遍における”思創考造様態”の開眼

根拠:「生成実在」
意識の生成実在と生成変化する現象の背後にあるとされる常住不変の実体
 

 

”生成原野”にある──『思創考造山脈』において、思・創・考・造は、変動帯から造山帯へと、造山運動によって発達生成する。

このように造山帯に立脚しつつ、──思・創・考・造を捉える上で重要な活動であり、思考/創造と生成には一定の関連があることから、産出物である──「創造産=生成産」を理解する上でも、『思創考造山脈』の──造山帯は有用である。

思創考造とは、思考と創造の──「一つの条理」として脈略であり、思・創・考・造を──「支分節解」する。

思・創・考・造の脈略貫したところで、──詳略(詳密と粗略)の思・創・考・造が相い因り、思考と創造の巨細すべて畢く(ことごと・く)、──高いところに挙げる生成変化の継続的な脈動が力強くある。

思考と創造が成果の産出ではなく、連続的な展開・展伸である限り、 その思考と創造は──「動き=生成」を含む。

すなわち、『思創考造のそれ自体=”生成活動”(生成思考創造的プロセス)』であり、
《思創考造法による実現の成り行き=”生成変化”(実利的生成プロセス)》として、
『思創考造山脈』の脈動に”生成”する呼吸が脈打ち続ける。

思考と創造の悟性境地である彼岸の新しい「異域」に、確実に存在する或る種の実在性を伴っている”生成”を示すことになる。

思考と創造の全体との関連の中でのみ問題になり得る全体の中の構成部分として、機能する思・創・考・造を「分節」し、いかに思・創・考・造の個々をはっきり現し出すか。

それによって”生成”の触発機雷による生成エネルギーが、「実在性の実利」を伴って、
現実的に可視化できるかできないかが決まってくる。

詳略(詳密と粗略)の思・創・考・造が相い因り脈動する媒介として、生成的行為である「”デッサン”力能」の働きの一つは、思・創・考・造それぞれの間に立って、距離と連環を保つ濃度の要素をなかだちする。

思・創・考・造に共通する性質を抽出し概括することによって、思・創・考・造それぞれの存在や認識が互いに他のものと、環的生成に条件付けられて成り立っていることを、『思創考造のそれ自体=”生成活動”』として統合する。

 

ー第1節ー

1.「生成原野における”思創考造山脈”の不動」

活動:「生成知覚」
日常的には知覚内容に対応する形で時間的空間的な外界に存在する生成の対象の臨場

 

生成の対象を感じ取った外界の刺激に意味付けをするまでの過程を──知覚する。

逆光束であった冷徹なるデッサンは、 一瞬ネガになったかと視えるほど、共観によって触媒の炭を吹き飛ばし、光束のよう真っ新に光り輝く強烈な熱射をほとばしり、火の凍てつくほど炎は、なお余白の濃度に吸い込まれ、生成原野の集合生成濃度を爆発的に膨張さえしてゆく。

凍りついた炎は、一見湯気をちりばねるかのよう消える。
だが、はちきれんばかり加速膨張する宇宙の巨大加速器的な余白は、──スペース-バースト寸前の巨大な冷火の玉のよう質力濃度の弾みを震わせ戦慄く。
跳躍の臨界は、まだ名もない創痍の風口として残された。 
その風は、──あなたの息、あなたなりの呼吸でしか吹き抜けない。

風は、跳躍点に生起し、跳躍線に生成する。
──点は風に生まれ、──線は風に生きる。
風に開かれたものとして人は、点の距離に開かれ、線の網目に開かれる。
風そのものは、あなたそのものとなり、──跳躍は新たなあなたを生起し、──跳躍は新たなあなたを生成する。

跳躍、それはパースペクティブ。
跳躍は、決して進歩にあらずして、順序段階をとび越し遠くに進むことではない。

遠くに近寄る(近づく)のでは無く、遠くを近くに引き込むことであり、──思・創・考・造の四つレンズは、組み合わせによって、遠くを近くに位置を変える(置き換える)──転位を可能とする。

螺旋転位の周りには、──思・創・考・造の歪みの場が存在し、転位移動によって塑性変形(歪み)が起こる。
遠くを近くに引き込む跳躍力の大きさが弾性限界を超えた場合に生じる網目の欠陥は、デザイン回析によって測定し、──転位密度を決定づける。

跳躍点とは、距離と網目における視座であり、「近くを遠くに」──押し出し放散させる点でなく、「遠くを近くに」──引き寄せ収束させる点である。

跳躍は「パースペクティブ=歪み場」にあり、生成星座を羅針盤とした──座標に転位する。

転位は歪みがあり、転位の線の「捩れ、捻れ、拗れ」は、転位の線と網目は塑性変形にあり、──デッサン媒質・回析が転位の密度を変える。

 

2.「生成核心における”思創考造力覚”の受容」

展望:「生成力能」
可能性もしくは必然性と同様に生成の存在のありさまや様子の凡そ可能な生成の内容の総体

 

火の微粒子、風の質、「生成」の弾性的な力と波。
眼に見えずして鬱勃たる力と波動を見せ、大きな波動を描いて凍てつく空気を裂き、高く弾ねつ拡張し、逆光速を全光束へと小波瀾の曲折を描く──《デッサン》とその”力能”は「生成濃度」を籠らせ、満ち道塞がる篭り積もった緊張の濃度を、目を吹き出すかの如く発し、意気の──再息が盛に沸き起ころうとする。

「生成の触発──共観の媒介としての線・場・他者」という生成原野における”思創考造山脈”は、生成に触れたとき、”動く”=生成拡張の核心から受ける抗力についての感覚は刺激であり、全ては”思創考造力覚”の受容にある。

「生成の動きに呼応」して”力と波動”を発し、共観媒介の線・場・他者に振動や衝撃──『生成触発』を与える、
”思創考造力覚”による──フォース‐フィードバック(force feedback)の力能。

デッサンとその力能は、Transmission (伝達/伝送/透過/伝導)のデッサン媒質( medium)や空気・空間であると同時に、自らの媒質中を伝わる力と波動に対し障害が存在するとき、力と波動が障害背後など、一見すると思考・創造的には到達できない領域に回り込んで力と波動が伝わっていくという──自らのデッサン回折(Diffraction)によって転位の密度を計画調節を可能とする。

そのデッサンは、共観の仲介となるのみならず、力や波動などの働きとその作用を他へ伝える仲介物となるものとしてあり、音を伝える空気、光を伝える空間、外界との接触によって例え微細であっても──時間的空間的な力能を発現する。
音も無く精神に揺らるるいいようもない波動を与え、大回転の螺旋に跳躍の力と波動、転位の力と波動、より深い振幅と、いつも絶えない力と波動で時々刻々と──「跳躍」とその周囲の──「余白」に迫ってくる。

「生成の触発──共観の媒介としての線・場・他者」において、第一に感触が──相互作用であるという問題である。
生成の要素や性質と機能の柔軟さや弾性と強度を知るには、──『自らの”触手”』で対象の生成を変形せざるを得ない。
このととき”自らの触手”も変形し、内部の受容器活動を誘発する。
つまり、触覚においては、観察対象の生成を変化させることと、自分自身も変化することが共に必要である。

「生成の触発──共観の媒介としての線・場・他者」において、第二に触覚のダイナミックレンジの広さという問題である。
人は接触対象である生成の様相は認識できるが、同時に生成実利を認識することもできる。
しかし、生成エネルギーを思考・創造的な動きに変換し、──『思創考造体』を正確に活動させる思考と創造の超極端を同時に提示することは不可能である。

風の中で探し当てられる実在生成は、言葉の棲み処(すみか)ではなく、──「風に開かれたものとして」の自分という存在がその処の門番でもない。
自分そのものが、風そのものとして──「生成実在」はそこにあると指示しているのにもかわらず、人間に認識されるのを拒絶している。

 

3.ー生成深遠における”思創考造宇宙”の恒久

呼応:「生成展進」
純粋経験においての直接的な経験──ー直接の知識という生成実在を理解する出発点

 

経験したことのない 必然的に生起する「生成の密接」に深く触れたとき、受ける──「生成の ” 抗力 ”」について『思創考造の力覚 』が捉えた、” 有意な大きな力 ” に対応していくべき意義と形の上で姿勢・態度を示し、デッサン力能のフォース‐フィードバックによって、思考・創造を変容させる『”思創考造の挑戦”の進化』となり得るように思われる。

思考と創造と相呼応しているのを眺めて、遙か将来の思創考造の生成実在に触発された共観の呼応活動と智慧──共観の文殊。

創造への”感受と応答”として、それは──「招き」と「招く」”自らの触手”による純粋経験──直接的な経験と知識。

呼び込み、呼び込まれた潜像の時間的空間的な場として、唯一生成を肯んずる全き姿勢が要となる。

決して目収束しない「生成の場」そのものの”偉大なる息衝”。

生起として、”消滅か、中止か、方向転換か”、その曖昧な臨界において「動く=生成」は、「招き」と「招く」”自らの触手”の往復により、消滅から離れる一つの「共観的”いのち”」を見せることになる。

招き待ち、招かれ待たれ、──”いのち”の招待、「招待」。
『生成の招待状』こそが、共に臨み臨まれまれながら、共に思考の刻意が刻まれる創造の望刻 。

風の門=肉体の門、肉体の手、肉体の眼、その触れる往復、「わからなさ」の濃度に震える──デッサンの描線。
その濃度が密集した「余白」は、「まだ形にならない線」を呼び込む潜像の場としてあり、観る/描く以前に生じる“わからなさ”を肯んずる、「デッサンの媒質=デッサンの回析」の力と波動の感応姿勢が要となる。

 

転章:

「生成の招待状」

 

線の震えは迷うではなく、まだ知らぬ自己を包み込む濃密な不確実さ。

確かさのない『わからなさ」の濃度の高まりによる自己律動とその拍動は、デッサンによる逆光束から全光束へと、反転・跳躍する臨界点そのものである「生成実在の”風口”」を読者に渡す「招き」と「招く」”自らの触手”の往復書簡「生成の招待状」は、すでに準備され、もう直ぐ”あなたの触手”に触れるだろう。

「実地サイクルの始動」──その”点呼”を読者のあなたと共にし、生成原野に聳え立つ思創考造山脈の尾根を、軽妙に生成地形を、共に踏み歩むのは、次に生成の鍵を握る──あなた自身だ。

 

 

次回(第2章/第5節-転章)

 

間章:

「生成の招待状」──実地サイクル《予告編》

ー Cognigenesis Tour ー
・・・・・ ” spacetime ” 〜 生成時空への誘い 〜

 

▪️ prologue:
The prologue was written last.

「共に知る共観時空」──Cognigenesis 時空間。

▪️ Scene-I:
思創考造の”時空”と生成原野の”時空”
「余白の力──生成は「空」から始まる」
・前夜──思創考造山脈に抱かれ生成原野の点呼
・「余白=生成前の充満」
=創造以前の深層──夜闇における内的胎動
・・・・・・・note.「生成前の充満と跳躍の準備」

▪️ Scene-II:
思創考造の”斜線”と生成濃度の”振動”
「濃度としての跳躍──臨界に近づく力風」
・早朝──思創考造山脈に踏み入る登坂斜面の余白
・「登坂思考=斜線と振動」:
=身体を動かすイメージの知的跳躍
・・・・・・・note.「生成層の循環と密度の変調」

▪️ Scene-Ⅲ:
思創考造の”開放”と生成持続の”連息”
「持続する生成──終わらない問いと線の延長」
Scene-Ⅲ:思創考造”開放”と生成持続”連息”
・登頂──思創考造山脈最高地点に立っての見晴らしの問い
・「線の延長=問いの持続」:デッサン的生成
・・・・・・・note.「生成線の持続と跳躍の反復」

▪️ ending:
There is more than one possible ending to the tour, and players can make choices during the tour to change that ending.

part.1:
思創考造の”呼吸”と生成創造の”呼応”
「生成の共観場──あなたとわたしの間に生まれ」
・稜線縦走──思創考造山脈峰続きの尾根に再息
・「稜線=共観」:
=わたしとあなたが共に見て共に呼吸する地点
・・・・・・・note.「生成波の共観と問い語らい」
part.2:
思創考造の”感受”と生成蓄積の”触発”
「跳躍はまだ続いている──実地への踏み台」
・対岸側、思創考造山脈から見た向こう岸への転位
・「触発=跳躍の余白」:
=次章──実地サイクルへの動線
・・・・・・・note.「生成体の再息と共観の跳躍」

report:
a written document describing the findings of some individual or group.

 

第II部/第2章ー結び節:「生成の触発」

第II部/第2章ー最終節:「生成の濃度」

第II部/第2章ー接続接:「生成の脈動」

 

第Ⅲ部:「実地サイクル」へと続く

 

 
……………………………………………………………
 

 

本 編:『 思創考造 Cognigenesis PART-Ⅰ 』

序 章:「思考と創造の生成的連鎖」point.1/2/3/4
第1部:「思考と創造の交差点」section.1/2/3/4/5
第2部:「思創考造の力風」section.1/2/3/4
間 章:「生成の招待状」scenario.1/2/3/4/5/6/7/8
第3部:「実施サイクル」chapter1/2/3/4
間 章:「共観・生成・視座」phase.1/2/3
章 節:「生成具体場」
間 章:「生成への招待図」
第4部:「生成と構築」──生成の”新たな次元”
第5部:「生成世界と創造世界」──《最終章》

続 編:『 思創考造 Cognigenesis PART-Ⅱ 』

 

 

 

 

思創考造 Cognigenesis thinking 第Ⅱ部:「思創考造の力風」   第3節

 

 
Cognigenesis  Part-Ⅰ  Part-Ⅱ  Part-Ⅲ  Part-Ⅳ
Fire Breathing Perigraphic notation
Essay (extarnal websites)
 

 

 
       
 

 

 

Painted 19th century Tibetan mandala of the Naropa tradition, Vajrayogini stands in the center of two crossed red triangles, Rubin Museum of Art, 150 West 17th Street between the Avenue of the Americas (Sixth Avenue) and Seventh Avenue in the Chelsea neighborhood of Manhattan in New York City.

 

 

 

 

本 編:『 思創考造 Cognigenesis PART-Ⅰ 』

序 章:「思考と創造の生成的連鎖」
第1部:「思考と創造の交差点」
第2部:「思創考造の力風」
間 章:「生成の招待状」
第3部:「実地サイクル」
間 章:「共観・生成・視座」
章 節:「生成具体場」
間 章:「生成への招待図」
第4部:「生成と構築」──生成の”新たな次元”
第5部:「生成世界と創造世界」──《最終章》

続 編:『 思創考造 Cognigenesis PART-Ⅱ 』

 

 

思創考造 Cognigenesis thinking 
【第Ⅱ部】:「思創考造の力風」

……………………………………………………………

DESSIN ー ” デッサン生成思考/創造 ” ー CREARE

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第2章:
「間隙の胎動──Cognigenesisと跳躍の臨界」

第3節:
「胎動する生成──Cognigenesis の導火線」

 

 

実地サイクル──生成の営み

 

0. 序

「自己への配慮」は、単なるセルフケアではなく 自己そのものを跳躍させる行為 である。本節では、その跳躍がどのように Cognigenesis(自己生成の震源)へ火を点すのかを追う。

1. 跳躍の拠点──感受性と胎動する共観性

• 感受性 : 環境に対して開かれた微細な触角。
• 共観性 : 他者・場との共振によって生まれる〈わたし‐たち〉。
• この二つが重なるところに 精神波 が立ち上がり、生成×転位の往還(『思創考造』の核心動態)が実体化する。
問い: 私の「感じる」は、いつ他者と「観る」へ折り返すのか?

2. デッサン=Dessin──“自己を疑う官能” の実地

• 思考/創造の原風景としての スケッチ(素描)。
• “まだ形にならない線” を追う行為が、自己を疑う(わからなさ) を鍛錬する。
• デッサンとは、完成図ではなく、生成する線そのもの、その呼吸である。

3. 胎動としての問い──名付け得ぬ運動

• 呼吸が深くなり、言葉以前の揺れが内奥に訪れる。
• 「不安」「予感」 と名づける前に、それは Cognigenesis の導火線として燃え始めている。
• 生成は意志ではなく 兆し に始まる。兆しは、思考と創造を越境して場を震わせる。
覚書: 問い≠言語。問い=胎動。

4. Cognigenesis──定義と三つの要点

暫定定義
源相的な震源で感受された揺らぎが、非言語的プロセスを経て自己生成的に発火し、思考=創造の両義をもつ現象的契機となること。
1 非言語的起源 : 皮膚・呼吸・脈動に始まる。
2 自己生成性 : 外的命令ではなく、自ずと “起こってしまう”。
3 両義的運動 : 思考と創造の分岐以前の震源。

5. 炎症と錯視──成果安定への罠

• 成果への執着は、生成の波を“炎症”させる。
• 「風に開かれたもの」としての自己が、力風 を成果到達の息づきと錯覚するとき、臨界の波打ち際を取り逃がす。
• 呼吸を深め、揺れを聴き、成果安定の炎症 を見抜くこと。

6. 待つ技法──平静波と生成波

• 待つ とは、時間の浪費ではなく 感受の調律。
• 静かな平静波の中でこそ、生成波は胎動する。
• 次章では、この “待つ” が 凝視・瞑想・保留 へ展開し、実地サイクルの風を招く。

7. 結──共観へ跳ぶ自己

• 「自己への配慮」は “わたし” を越え、 わたし‑たち へ跳ぶ。
• ここに 主格変容 が生まれ、生成する者=『思創考造』の主体が立ち上がる。
• 風は準備された。次章では、土を撫で、行為を起こす 実地サイクル が始動する

 

 
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本 編:『 思創考造 Cognigenesis PART-Ⅰ 』

序 章:「思考と創造の生成的連鎖」point.1/2/3/4
第1部:「思考と創造の交差点」section.1/2/3/4/5
第2部:「思創考造の力風」section.1/2/3/4
間 章:「生成の招待状」scenario.1/2/3/4/5/6/7/8
第3部:「実施サイクル」chapter1/2/3/4
間 章:「共観・生成・視座」phase.1/2/3
章 節:「生成具体場」
間 章:「生成への招待図」
第4部:「生成と構築」──生成の”新たな次元”
第5部:「生成世界と創造世界」──《最終章》

続 編:『 思創考造 Cognigenesis PART-Ⅱ 』

 

 

 

 

思創考造 Cognigenesis thinking 第Ⅱ部:「思創考造の力風」   第2節

 

 
Cognigenesis  Part-Ⅰ  Part-Ⅱ  Part-Ⅲ  Part-Ⅳ
Fire Breathing Perigraphic notation
Essay (extarnal websites)
 

 

 
       
 

 

Painted 19th century Tibetan mandala of the Naropa tradition, Vajrayogini stands in the center of two crossed red triangles, Rubin Museum of Art, 150 West 17th Street between the Avenue of the Americas (Sixth Avenue) and Seventh Avenue in the Chelsea neighborhood of Manhattan in New York City.

 

 

 

 

本 編:『 思創考造 Cognigenesis PART-Ⅰ 』

序 章:「思考と創造の生成的連鎖」
第1部:「思考と創造の交差点」
第2部:「思創考造の力風」
間 章:「生成の招待状」
第3部:「実地サイクル」
間 章:「共観・生成・視座」
章 節:「生成具体場」
間 章:「生成への招待図」
第4部:「生成と構築」──生成の”新たな次元”
第5部:「生成世界と創造世界」──《最終章》

続 編:『 思創考造 Cognigenesis PART-Ⅱ 』

 

 

思創考造 Cognigenesis thinking 
【第Ⅰ部】:「思考と創造の交差点」

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DESSIN ー ” デッサン生成思考/創造 ” ー CREARE

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第2章:
「間隙の胎動──Cognigenesisと跳躍の臨界」

第2節:
「生成と転位の跳躍──志向性から創造の火花へ」

 

 

1.はじめに

「生成」と「転位」は『思創考造』の根幹をなす動態であり、その往還により思考と創造が循環します。

本節では、フッサールの「志向性」を契機に、その跳躍=転位がいかに創造の火花(発火)を生むかを探ります。

2.生成と転位の往還

生成とは、新たな「生」を産み出す動きです。

転位は位相の切り替わり、跳躍の瞬間であり、転位があるからこそ生成は活性化します。

生成と転位は互いに促し合い、脈打つ「生きた場」を形成します。

3.志向性と意識の跳躍

フッサールの志向性は、意識が常に何かに向かい、可能性へと開かれていることを示します。

この志向的向かう力こそ、転位の「切り込み=跳躍」を促す原動力です。

意識の跳躍が転位となり、生成の火花を散らします。

4.創造の火花としての発火

創造は単なる連続ではなく、転位による跳躍的な発火・火花を必要とします。

その火花は刀の切り込みのように新たな可能性を切り拓きます。

生成と転位は『思創考造』という壺(環)で循環しながら、常に新たな火花を生み出します。

5.具体例と共観の体験

日常の中で「突然のひらめき」が生まれる瞬間があります。

これは、意識がある「問題」や「問い」に向かう志向性の中で起こる転位の瞬間であり、そこから新しい考えや解決策(生成)が生まれます。

また、自然界の「蝶の羽化」は、生成(幼虫から蝶への生命の変容)と転位(繭を破って羽化する跳躍的瞬間)が往還するプロセスの象徴です。

これらは決して遠い哲学的概念ではなく、私たちの身近な体験や自然の営みの中に息づいています。

この循環の「生きた場」に、読者も主体的に参加し、自らの思考と創造の場を共に創り出す共観者(共体験者)となることが求められます。

6.まとめ

思考と創造の核心は、生成と転位の往還にあります。

フッサールの志向性が示すように、意識は常に可能性へと開かれ、跳躍=転位の原動力となります。

その跳躍が創造の火花=発火を生み出し、新たな「生」を生成します。

この動態は単なる理論や抽象ではなく、『思創考造』という壺(環)の中で、読者自身が実感し体験する「生きた場」です。

つまり、読者もまたこの生成と転位の循環に主体的に参加し、自らの思考と創造の場を共に創り出す共観者(共体験者)となることが求められます。

このように『思創考造』の根幹をなす「生成」と「転位」の動態に、あなたも歩み入り、その往還により思考と創造が循環しえる生成と転位の響きを、あなたと共に深く観することによって、共に響き合いましょう。

人と人が互いの主観において呼応し合う体現によって、『思創考造』の循環と《転位/生成》の往還とが交わる螺旋に「潜在力」は発現します。

「潜在力」とは、『思創考造』の中核拠点 ” デッサン生成思考/創造 ” の線に往還する《転位・生成》に伴い断続的に継続していく跳躍の場にあり、それは → 潜在 → 実在 → 潜在 → 実在 → 潜在 → 実在 → といった反復として、自己変容の生起・推移にあることを忘れずに。

一人ひとりの内に、この創造の火花はいつでも灯りうるのです。

 

 
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本 編:『 思創考造 Cognigenesis PART-Ⅰ 』

序 章:「思考と創造の生成的連鎖」point.1/2/3/4
第1部:「思考と創造の交差点」section.1/2/3/4/5
第2部:「思創考造の力風」section.1/2/3/4
間 章:「生成の招待状」scenario.1/2/3/4/5/6/7/8
第3部:「実施サイクル」chapter1/2/3/4
間 章:「共観・生成・視座」phase.1/2/3
章 節:「生成具体場」
間 章:「生成への招待図」
第4部:「生成と構築」──生成の”新たな次元”
第5部:「生成世界と創造世界」──《最終章》

続 編:『 思創考造 Cognigenesis PART-Ⅱ 』

 

 

 

 

思創考造 Cognigenesis thinking 第Ⅱ部:「思創考造の力風」   第1節

 

 
Cognigenesis  Part-Ⅰ  Part-Ⅱ  Part-Ⅲ  Part-Ⅳ
Fire Breathing Perigraphic notation
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Painted 19th century Tibetan mandala of the Naropa tradition, Vajrayogini stands in the center of two crossed red triangles, Rubin Museum of Art, 150 West 17th Street between the Avenue of the Americas (Sixth Avenue) and Seventh Avenue in the Chelsea neighborhood of Manhattan in New York City.

 

 

 

 

本 編:『 思創考造 Cognigenesis PART-Ⅰ 』

序 章:「思考と創造の生成的連鎖」
第1部:「思考と創造の交差点」
第2部:「思創考造の力風」
間 章:「生成の招待状」
第3部:「実地サイクル」
間 章:「共観・生成・視座」
章 節:「生成具体場」
間 章:「生成への招待図」
第4部:「生成と構築」──生成の”新たな次元”
第5部:「生成世界と創造世界」──《最終章》

続 編:『 思創考造 Cognigenesis PART-Ⅱ 』

 

 

思創考造 Cognigenesis thinking 
【第Ⅰ部】:「思考と創造の交差点」

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DESSIN ー ” デッサン生成思考/創造 ” ー CREARE

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第2章:
「間隙の胎動──Cognigenesisと跳躍の臨界」

第1節:
「震源に触れる──間隙の胎動とCognigenesis」

 

 

問いは呼吸となり、呼吸はやがて、意識の奥へと沈み込む。

そこに在るのは、言葉にならない揺らぎ。

まだ“思考”にも“創造”にも分かたれぬ、

名もなき動き、名づけ得ぬ震え──

それは、恐ろしいほどに、畏れ。

思考がまだ芽吹く前、

生がまだ形をとる前、

意識が届くか届かぬかの、その手前で、

深い深いところから、震えている。

それはまるで、

私たち一人ひとりの内にひそむ、“根源の「胎」”が、

自らを思い出そうとしているかのように。

この微かな震えが、跳躍を孕んでいる。

跳躍は動作ではない。決断でもない。

それは自己生成の震源から立ち上がる、

Cognigenesis(コグニジェネシス)──

思考と創造が未分化のまま共鳴し、

存在の深層で自ずと胎動する生成の契機。

胎内とは、もはや身体の奥ではない。

それは空間の間隙(かんげき)に孕まれた異次元の余白であり、

静かに、しかし確かに火花を宿す。

その火花はまだ、炎にならない。

だが、消えもせず、たぎりもせず、

静かな“ほとばしり”として、世界の縁を揺らしている。

律動の厳かさ──沈黙と火花のあわいに。

沈黙とは、ただ音のない状態ではない。

それは、律動が限りなく微細になり、なおかつ厳かに響いている状態である。

この律動は、外界に発せられるリズムではなく、

私たちの存在そのものを、根底から支える拍動──

それは「生まれる前」からすでにそこにあるかのように、

胎内のような空無の奥で、かすかに、しかし決して止むことなく響いている。

このような律動は、「畏れ」と通じている。

それは私たちの知覚や思考を超え、

“我”の輪郭を脆くするような震源的作用を持つ。

そして、まさにその脆さのなかにこそ、創造の火花が灯る余地が生まれる。

──火花は、音もなく、閃光もなく、

だが確かに、空無の沈黙のうちで生じる。

それは、律動の沈黙が一瞬「跳ねた」痕跡にすぎない。

この一瞬の跳躍、それが Cognigenesis の極点である。

「思考」はまだ現れておらず、

「創造」はまだ形を持たない。

しかしそこには、確かに──

火の芯が生まれようとしている。

そして、こうした律動は決して「一定のリズム」ではない。

それは、変容しうるリズム、

“転調”し、“転位”するリズムであり、

まるで共鳴核が別の層にスライドするような響きの移行である。

このとき、私たちは何を聴くのか?

何を感じ、何を問おうとしているのか?

それはもう、「知覚」でも「認識」でもなく、

存在としての“耳をすます”こと──

すなわち、“深い呼吸に身を浸すような「共鳴の律動」”である。

さらに、それは、

私たちをただ包み込み、受け止めるだけでなく、

まるで応答してくるかのように、

迎え入れ、返答し、共に生成される場でもある。

この生成の場は、静かでありながらも、あらゆる生成の力を孕み、

問いかける私たちに呼応しながら、無限の可能性を育む。

それはまさに、

私たち一人ひとりの根源の「胎」から立ち上がる、

自己生成の震源である。

 

 
……………………………………………………………
 

 

本 編:『 思創考造 Cognigenesis PART-Ⅰ 』

序 章:「思考と創造の生成的連鎖」point.1/2/3/4
第1部:「思考と創造の交差点」section.1/2/3/4/5
第2部:「思創考造の力風」section.1/2/3/4
間 章:「生成の招待状」scenario.1/2/3/4/5/6/7/8
第3部:「実施サイクル」chapter1/2/3/4
間 章:「共観・生成・視座」phase.1/2/3
章 節:「生成具体場」
間 章:「生成への招待図」
第4部:「生成と構築」──生成の”新たな次元”
第5部:「生成世界と創造世界」──《最終章》

続 編:『 思創考造 Cognigenesis PART-Ⅱ 』

 

 

 

 

思創考造 Cognigenesis thinking 第Ⅱ部:「思創考造の力風」   冒頭節

 

 
Cognigenesis  Part-Ⅰ  Part-Ⅱ  Part-Ⅲ  Part-Ⅳ
Fire Breathing Perigraphic notation
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Painted 19th century Tibetan mandala of the Naropa tradition, Vajrayogini stands in the center of two crossed red triangles, Rubin Museum of Art, 150 West 17th Street between the Avenue of the Americas (Sixth Avenue) and Seventh Avenue in the Chelsea neighborhood of Manhattan in New York City.

 

 

 

 

本 編:『 思創考造 Cognigenesis PART-Ⅰ 』

序 章:「思考と創造の生成的連鎖」
第1部:「思考と創造の交差点」
第2部:「思創考造の力風」
間 章:「生成の招待状」
第3部:「実地サイクル」
間 章:「共観・生成・視座」
章 節:「生成具体場」
間 章:「生成への招待図」
第4部:「生成と構築」──生成の”新たな次元”
第5部:「生成世界と創造世界」──《最終章》

続 編:『 思創考造 Cognigenesis PART-Ⅱ 』

 

 

思創考造 Cognigenesis thinking 
【第Ⅰ部】:「思考と創造の交差点」

……………………………………………………………

DESSIN ー ” デッサン生成思考/創造 ” ー CREARE

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第2章:
「間隙の胎動──Cognigenesisと跳躍の臨界」

冒頭節:
「震源に触れる──生成の根より立ち上がるもの」

 

 

問いは呼吸となり、呼吸はやがて、内奥に潜む微かな揺らぎを伝えてくる。
それはまだ言葉にもならず、かたちを取らないまま、しかし確かに「動いているもの」──
『間隙の胎動』。

間隙の胎動は、私たち自身の内奥で絶えず紡がれている。
それは創造の糸を織りなす根源的な力の証明である。

跳躍点はそこから立ち上がる。だが、その跳躍は単なる結果や偶発ではない。
むしろ、その跳躍を孕み、内包する“生成の根”こそが、私たちの存在の深層を根底から揺るがしている。
この揺らぎの源こそが、Cognigenesis(コグニジェネシス)──
思考と創造がまだ分たれる以前、問いと応答が一つの震源として息づいている場。
それもまた、『間隙の胎動』である。

私たちは今、その「自己生成の震源」──
『間隙の胎動』へと耳を澄ませようとしている。
生(いのち)が生まれ、思いが立ち上がる、その始まりの領域へ。

『間隙の胎動』――
それはあたかも自ずと間隙に居て、知らず知らず胎動していたもの。
私たちはその事実を、長いあいだ気づかなかった。
しかし、今ようやくそれを知り、わかった。

そこには形のない確かな鼓動があり、
それは静かに、しかし確実に内奥で息づいている。

この胎動は単なる空白や隙間ではない。
それは空間の間隙に孕まれた異次元の余白、
まだ形を持たない生成の力そのものである。

この余白は、
言葉や思考がまだ届かぬところで、
未分化の振動が生まれ、潜在的なエネルギーが静かに蓄えられている場。

その胎動はやがて発火の火種となり、
小さな火花を散らす瞬間へと導く。

その火花は単なる閃きではなく、
新たな創造への扉を開く鍵となるのだ。

Cognigenesis(コグニジェネシス)とは、
思考と創造が未分化のまま震源的に共鳴し合い、
生(いのち)の場において**自己生成的に立ち上がる出来事(生成)**である。

それは「自我」や「意識」以前において、既に振動している──
名づけ得ぬが確かに在る、生成の始まりの振動(vibration)。

思考が「考える前」に、創造が「形を取る前」に、呼吸のように始まっている──
『間隙の胎動』。

 

 
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本 編:『 思創考造 Cognigenesis PART-Ⅰ 』

序 章:「思考と創造の生成的連鎖」point.1/2/3/4
第1部:「思考と創造の交差点」section.1/2/3/4/5
第2部:「思創考造の力風」section.1/2/3/4
間 章:「生成の招待状」scenario.1/2/3/4/5/6/7/8
第3部:「実施サイクル」chapter1/2/3/4
間 章:「共観・生成・視座」phase.1/2/3
章 節:「生成具体場」
間 章:「生成への招待図」
第4部:「生成と構築」──生成の”新たな次元”
第5部:「生成世界と創造世界」──《最終章》

続 編:『 思創考造 Cognigenesis PART-Ⅱ 』

 

 

 

 

思創考造 Cognigenesis thinking 第Ⅰ部:「思考と創造の交差点」  第1章-第5節

 

 
Cognigenesis  Part-Ⅰ  Part-Ⅱ  Part-Ⅲ  Part-Ⅳ
Fire Breathing Perigraphic notation
Essay (extarnal websites)
 

 

 
       
 

 

 

Creation, Between 1480 and 1490. Hieronymus Bosch, The Museo del Prado, officially known as Museo Nacional del Prado, is the main Spanish national art museum, located in central Madrid.

 

 

 

 

本 編:『 思創考造 Cognigenesis PART-Ⅰ 』

序 章:「思考と創造の生成的連鎖」
第1部:「思考と創造の交差点」
第2部:「思創考造の力風」
間 章:「生成の招待状」
第3部:「実地サイクル」
間 章:「共観・生成・視座」
章 節:「生成具体場」
間 章:「生成への招待図」
第4部:「生成と構築」──生成の”新たな次元”
第5部:「生成世界と創造世界」──《最終章》

続 編:『 思創考造 Cognigenesis PART-Ⅱ 』

 

 

思創考造 Cognigenesis thinking 
【第Ⅰ部】:「思考と創造の交差点」

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DESSIN ー ” デッサン生成思考/創造 ” ー CREARE

……………………………………………………………
 
第1章:
「呼吸する問い──跳躍点への助走」

第5節:
「思考様態の深掘り──思考体としての構造展開」

 

 

『思創考造』=“思考体”。
思考様態は並列でも階層でもなく、相互干渉しながら波動的に生成し合う関係にある。
この共振が“場”そのものの厚み・深みをつくる。

 

1. 導入──跳躍点を孕む「共振場」

跳躍点とは瞬間的な閃きではなく、複数の思考様態が〈場〉のうちで干渉し合い、臨界に達することで噴き上がる“生成の震源”である。問いをひらき、凝視し、瞑想へ潜り、比喩で逸脱し、反復によって深まり直す——それぞれのモードが波のように重なり合い、読者自身の内に“思考体”を立ち上げていく。本節では、この多層的な共振運動を具体的に解剖し、その動的構造を可視化していく。

2. 各思考様態の素描と相互干渉

2.‑1) 〈問い〉——裂け目をひらく呼気
問いは始点ではなく〈間〉である。一度問うことで構造は既に揺れ始め、場がざわめきを帯びる。呼気としての問いは、ほかの様態が潜り込む隙間を生む。
2.‑2) 〈凝視〉——一点に潜在宇宙を収束させる視
凝視は時間を凝縮し、問いの裂け目を顕微鏡的に拡大する。像が細部化されるほど、その縁は次の逸脱を誘発する。
2.‑3) 〈瞑想〉——呼吸を深層へ送り込む潜航
瞑想は拡張された吸気であり、凝視によって見出された深度をさらに内側へと押しひらく。そこでは問いも像も溶解し、純粋な場の揺らぎとして思考が呼吸する。
2.‑4)〈比喩/逸脱〉——構造を飛躍させる跳波
比喩は思考体に斜入する斜線であり、逸脱は既存の秩序を軽やかに跨ぐ跳躍である。ここで場は一気に異層と連結し、予期せぬ意味束が共鳴を増幅させる。
2.‑5) 〈反復/跳躍の生成〉——帰還による深化、ズレによる再生
反復は同じ問いへの回帰ではなく、位相を変えた再訪である。跳躍点は反復の螺旋のなかで生成し続け、思考体は自己触発的に厚みを増す。

3. モデル提示──場・呼吸・跳躍の三重構造

3.‑1) 場 (Field) : 多様な様態が干渉し合う基盤。静的背景ではなく、振幅し続ける地層。
3.‑2) 呼吸 (Breath) : 吸気=瞑想/凝視、呼気=問い/逸脱。呼吸運動によって場は伸縮し、時空スケールが変奏される。
3.‑3) 跳躍 (Leap) : 臨界に達した瞬間、質的変換が生じる震源。跳躍は点ではなく、波頭が連続する帯として現れる。
この三重構造が重なり合うとき、思考様態は“再配置”され、思考体は絶えず書き換えられる。読者はその書き換えのさなかに自らの呼吸リズムを同調させることで、主体的に構造を共同生成できる。

4. 書物=思考体──自己生成するテキストの鏡像

『思創考造』全体の章構成・文体・比喩・断章リズムは、上記三重構造を随所に反映している。読者はページをめくるたびに、問い→凝視→瞑想→逸脱→反復という波動に包まれ、自身の思考体を内製しながら、書物という外在化された思考体と干渉する。この“鏡像的親和”こそが、本書の本質的な読書体験である。

5. 次章への橋渡し──震源の核〈Cognigenesis〉へ

思考体の動的構造を貫くもの——それが「自己生成の震源=Cognigenesis」である。第2章では、この震源の実在性と潜在力をめぐり、さらに深い跳躍へと潜行する。

【読者への小結】
多様な思考様態は、あなたの内部で既に“共振場”を形成し始めている。ページを閉じたあと、その波動がどのような跳躍点を生み出すのか——それこそが、あなた固有の『思創考造』である。

 

 
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本 編:『 思創考造 Cognigenesis PART-Ⅰ 』

序 章:「思考と創造の生成的連鎖」point.1/2/3/4
第1部:「思考と創造の交差点」section.1/2/3/4/5
第2部:「思創考造の力風」section.1/2/3/4
間 章:「生成の招待状」scenario.1/2/3/4/5/6/7/8
第3部:「実施サイクル」chapter1/2/3/4
間 章:「共観・生成・視座」phase.1/2/3
章 節:「生成具体場」
間 章:「生成への招待図」
第4部:「生成と構築」──生成の”新たな次元”
第5部:「生成世界と創造世界」──《最終章》

続 編:『 思創考造 Cognigenesis PART-Ⅱ 』

 

 

 

 

思創考造 Cognigenesis thinking 第Ⅰ部:「思考と創造の交差点」  第1章-第4節

 

 
Cognigenesis  Part-Ⅰ  Part-Ⅱ  Part-Ⅲ  Part-Ⅳ
Fire Breathing Perigraphic notation
Essay (extarnal websites)
 

 

 
       
 

 

 

Creation, Between 1480 and 1490. Hieronymus Bosch, The Museo del Prado, officially known as Museo Nacional del Prado, is the main Spanish national art museum, located in central Madrid.

 

 

 

 

本 編:『 思創考造 Cognigenesis PART-Ⅰ 』

序 章:「思考と創造の生成的連鎖」
第1部:「思考と創造の交差点」
第2部:「思創考造の力風」
間 章:「生成の招待状」
第3部:「実地サイクル」
間 章:「共観・生成・視座」
章 節:「生成具体場」
間 章:「生成への招待図」
第4部:「生成と構築」──生成の”新たな次元”
第5部:「生成世界と創造世界」──《最終章》

続 編:『 思創考造 Cognigenesis PART-Ⅱ 』

 

 

思創考造 Cognigenesis thinking 
【第Ⅰ部】:「思考と創造の交差点」

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DESSIN ー ” デッサン生成思考/創造 ” ー CREARE

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第1章「呼吸する問い──跳躍点への助走」
第4節「言葉の実地──跳躍する書き手・読み手」

 

 

言葉は場を生む。

その場は、書き手と読み手がともに呼吸し、跳躍する実地。

書かれるとき、言葉は過去と未来をつなぎ、未知を顕在化させる。

 

1. 言葉の実地としての共振空間

• 書き手の場
──書き手は、自らの内部にある「潜在の渦」を呼び覚まし、言葉という形で外界に投げかける存在。言葉を書く行為そのものが、呼吸と同様にリズムを伴い、跳躍点を探る旅である。
• 読み手の場
──読み手は、テキストに触れる瞬間に心象風景を揺り動かされる。読者各自の経験、感性、問いがテキストの余白に共振し、新たな「気づき」を生む「跳躍点の共同現場」となる。
• 共振空間──
書き手と読み手は時間的に分かれていても、テキストという媒介を通じて共振する。言葉が生きるのは、その共振の場であり、書き手は読み手の身体や思考の余白にも呼びかける。

2. 跳躍する書き手──書くという生成行為

• 問いから書く
書き手は問いを携え、言葉を放つ。問いは「跳躍点」であり、書き出しはすでに思考の飛躍の一歩目。問いに対する応答を書き進める過程で、新たな問いが生まれ、リズムが変容し続ける。
• 沈黙と余白の扱い
テキストに沈黙を込める技術(行間、改行、句読点の配置、斜体や強調など)を用い、読み手の呼吸をずらし、跳躍のきっかけを仕掛ける。これにより、書き手自身も「言葉がまだ定まらない領域」へと潜航し続けることが可能となる。
• 自己対話としての筆致
書き手の内部対話(反射思考)と生成思考、跳躍思考が混じり合う。書きながら思考が転位し、言葉が意図しない方向へ拡張される瞬間を歓迎する態度が、創造的場を持続させる。

3. 跳躍する読み手──読解を超えた経験

• 読解の先にある共振
読みは単なる意味理解ではなく、テキストが呼び起こす身体感覚や感情的・知的揺らぎを含む全身的経験。読者はテキスト上の「跳躍点」に触れ、自らの内面で小さな転位を生じさせる。
• 能動的受容
読み手は受動的ではなく能動的に関与する。問いかけに対して自らの実感を持ち込み、不確定な余白を埋める想像力や問いを発動することで、テキストと対話する。
• 読書行為のリズム
ページをめくるたびに生じる間、声に出さず読むときの呼吸、メモを取りつつ読むときの動き──これら身体的リズムが、テキストとの跳躍的出会いを支える要素。書き手はこれを意識し、言葉の配置や形式によって読みのリズムを誘導する。

4. 言葉の実地を支える文体・構成技法

• 反復と変奏
キーワード(例:「呼吸」「跳躍点」「転位」「共観」「問い」など)を節ごとに繰り返しつつ、使い方や文脈をわずかにずらしながら展開する。読者は慣れと違和感を同時に経験し、転位の力を実感する。
• 断片的テクストとつながり
詩的断片や短いエピソードを散りばめ、それらを読み手が自らつなぎ合わせる余白を残す。個別の断片が結ばれる過程で、新たな意味や問いが立ち上がる生成的場を生む。
• 視覚的余白の活用
行間や段落間、あるいは斜体・太字・インデントを駆使して、〈沈黙のスペース〉をテキスト内に設ける。ページレイアウトや電子テキストの表示でも、余白が「呼吸をずらす」機会となるよう配慮する。
• 問いかけの挿入
本文中に直接的な問い掛け(黙読時に自己応答を促す形)を織り込み、読み手が能動的に参加する構造をつくる。問いは閉じずに開放的に終え、読者自身の思考が飛躍する余地を残す。

5. 書き手と読み手の共観──生成の共同場

• テキストを介した対話
書き手は読み手の存在を仮定しつつ書き、読み手は書き手の声(問いのトーンやリズム)を内面で再生しながら読む。言葉は媒介となり、両者の間に共振場を形成する。
• コミュニティとしての読書体験
複数の読み手が集い、テキストを軸に対話やワークショップを行うことで、個別の転位体験が共有され、さらに新たな転位を誘発する場が開かれる。オンライン/オフラインいずれでも、言葉の実地は拡張可能。
• 未来への生成連鎖
本書を読んだ人々が、各自の場で転位の感覚を探り、問いを紡ぎ、書き/対話し/行動することで、思創考造の思想が実地で循環しつつも、閉じた再帰性を超えた生成連鎖を生む。

6. 小結:言葉を越えて生まれる場

• 本節を終えるとき、読者は既成の枠組みでの「読む」「書く」を超え、跳躍的生成の場としての言葉の実地を体感するだろう。
• 書き手は、自らの問いと感覚を手がかりに、言葉を場に変える創造行為を続ける責任と喜びを新たに自覚する。
• 読み手は、テキストとの出会いを通じ自己の思考を転位し、新たな問いや実践へと踏み出す契機を得る。
• こうして、言葉の実地は、跳躍の連鎖を生む触媒となる。第1章全体が提示した「問いの呼吸」「跳躍点」「転位」の経験が、この実地を通じて読者に開かれ、以後の章で取り上げる各思考様態・生成プロセスへの準備が完了する。

 

 
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本 編:『 思創考造 Cognigenesis PART-Ⅰ 』

序 章:「思考と創造の生成的連鎖」point.1/2/3/4
第1部:「思考と創造の交差点」section.1/2/3/4/5
第2部:「思創考造の力風」section.1/2/3/4
間 章:「生成の招待状」scenario.1/2/3/4/5/6/7/8
第3部:「実施サイクル」chapter1/2/3/4
間 章:「共観・生成・視座」phase.1/2/3
章 節:「生成具体場」
間 章:「生成への招待図」
第4部:「生成と構築」──生成の”新たな次元”
第5部:「生成世界と創造世界」──《最終章》

続 編:『 思創考造 Cognigenesis PART-Ⅱ 』

 

 

 

 

思創考造 Cognigenesis thinking 第Ⅰ部:「思考と創造の交差点」  第1章-第3節

 

 
Cognigenesis  Part-Ⅰ  Part-Ⅱ  Part-Ⅲ  Part-Ⅳ
Fire Breathing Perigraphic notation
Essay (extarnal websites)
 

 

  
 
 

 

 

Creation, Between 1480 and 1490. Hieronymus Bosch, The Museo del Prado, officially known as Museo Nacional del Prado, is the main Spanish national art museum, located in central Madrid.

 

 

 

 

本 編:『 思創考造 Cognigenesis PART-Ⅰ 』

序 章:「思考と創造の生成的連鎖」
第1部:「思考と創造の交差点」
第2部:「思創考造の力風」
間 章:「生成の招待状」
第3部:「実地サイクル」
間 章:「共観・生成・視座」
章 節:「生成具体場」
間 章:「生成への招待図」
第4部:「生成と構築」──生成の”新たな次元”
第5部:「生成世界と創造世界」──《最終章》

続 編:『 思創考造 Cognigenesis PART-Ⅱ 』

 

 

思創考造 Cognigenesis thinking 
【第Ⅰ部】:「思考と創造の交差点」

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DESSIN ー ” デッサン生成思考/創造 ” ー CREARE

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第1章「呼吸する問い──跳躍点への助走」
第3節「転位する力──ずれることが創る」

 

 

転位とは、予告なく生じるずれの瞬間。
それは大きな飛躍の前触れであり、しかし飛ぶそのものではない。
わずかな軌道の逸脱が、未知の地平を呼び起こす。

1. 転位の現前──微小なずれを感じる身体

呼吸のリズムが、いつもより僅かに違うと感じたなら。
視線が、ものの輪郭をなめるように滑ったとき。
思考が、常識の網目で捕えきれない何かを囁いたとき。
そのとき、転位はすでに起こっている。
ここでは、読者自身の身体感覚としての「ずれの兆し」を共振させる。具体的な日常の身体経験(立ち止まる足先の感覚、呼吸が一瞬止まるような沈黙、目線のずれから生まれる見慣れた風景の違和感など)を通じ、「転位」は理論ではなく「経験の名」であることを示す。

2. 転位の生成力──関係の再編と場の開裂

• 関係網の再編
転位は、既存の意味網や文脈、慣習に潜む亀裂を一挙に顕在化させる。たとえば、ある言葉の用い方がふと浮遊するとき、そこにあった意味の安定が揺らぎ、他の文脈と予想外につながる余地が開く。
• 場の開裂と新たな生起
小さなずれは、閉じた循環を開放する裂け目となる。循環的再帰の安心から離脱し、未知の螺旋へと誘う。この裂け目こそが、新たな問いや思考様態の萌芽を許す土壌である。
• 転位と時間の感覚
循環では、始まりと終わりがひとつに折り重なるリズム。しかし転位は、その円環をわずかに歪め、時間を直線的にも螺旋的にも感じさせる。過去の記憶、現在の感触、未来への予感が同時に触れ合う「多層的現在」が生まれる。

3. 転位の身体的・感性的比喩

• 呼吸のずれ
ゆっくりと吸う息が、ある瞬間で止まりかけ、また異なるリズムで吐き出される。そこに静かな緊張と解放が同居し、新たな内的風景が立ち上がる。
• 眼差しの逸れ
見慣れた風景に目を向けたとき、意図せずどこか違う箇所に引き寄せられる感覚。そこから世界の輪郭が再編される予兆が生まれる。
• 沈黙の渦
言葉が尽きるかに見える瞬間、しかし言葉の余白に蠢く思い。沈黙は停滞ではなく、次の表現を孕む渦となる。
• これらの比喩は読者の身体・感覚を直接揺さぶる仕掛けとして、テキスト内で断片的に挿入し、読者自身の経験と共振させる。

4. 転位から跳躍への導火線

転位は飛ぶ羽根を生むわけではない。
むしろ、飛ぶ前の静かなざわめき、
飛びたいという根源的欲望に気づかせる。
• 転位が生む小さな裂け目は、「跳躍点」の予兆であり、次節で扱う「言葉の実地」「読み手・書き手の跳躍」へとつながる導火線である。
• ここでは、転位を経た思考がどのように飛躍思考や生成思考を想起し、起動させるかを示唆的に描く。たとえば「ずれを察知した瞬間に生まれる問いの火種」「言葉が変容しようとする震え」を言い当てる。

5. 小結:転位の実地

• 転位は、単一の出来事や行動ではなく、「ずれ続けるプロセス」として体験される。読者に対しては、自身の日々の生活や思考の瞬間において「ずれ」の兆しを探る問いかけを提示する。
• 第3節を通じて、読者は「転位」が単なる抽象概念ではなく、身体・感覚・言葉の実地で生きる運動であると実感できるようになる。これにより、第4節での「言葉の実地」の議論がより深い共感と実践性を伴って響く。

 

 
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本 編:『 思創考造 Cognigenesis PART-Ⅰ 』

序 章:「思考と創造の生成的連鎖」point.1/2/3/4
第1部:「思考と創造の交差点」section.1/2/3/4/5
第2部:「思創考造の力風」section.1/2/3/4
間 章:「生成の招待状」scenario.1/2/3/4/5/6/7/8
第3部:「実施サイクル」chapter1/2/3/4
間 章:「共観・生成・視座」phase.1/2/3
章 節:「生成具体場」
間 章:「生成への招待図」
第4部:「生成と構築」──生成の”新たな次元”
第5部:「生成世界と創造世界」──《最終章》

続 編:『 思創考造 Cognigenesis PART-Ⅱ 』

 

 

 

 

思創考造 Cognigenesis thinking 第Ⅰ部:「思考と創造の交差点」  第1章-第2節

 

 
Cognigenesis  Part-Ⅰ  Part-Ⅱ  Part-Ⅲ  Part-Ⅳ
Fire Breathing Perigraphic notation
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Creation, Between 1480 and 1490. Hieronymus Bosch, The Museo del Prado, officially known as Museo Nacional del Prado, is the main Spanish national art museum, located in central Madrid.

 

 

 

 

本 編:『 思創考造 Cognigenesis PART-Ⅰ 』

序 章:「思考と創造の生成的連鎖」
第1部:「思考と創造の交差点」
第2部:「思創考造の力風」
間 章:「生成の招待状」
第3部:「実地サイクル」
間 章:「共観・生成・視座」
章 節:「生成具体場」
間 章:「生成への招待図」
第4部:「生成と構築」──生成の”新たな次元”
第5部:「生成世界と創造世界」──《最終章》

続 編:『 思創考造 Cognigenesis PART-Ⅱ 』

 

 

思創考造 Cognigenesis thinking 
【第Ⅰ部】:「思考と創造の交差点」

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DESSIN ー ” デッサン生成思考/創造 ” ー CREARE

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第1章「呼吸する問い──跳躍点への助走」
第2節「跳躍点とは何か──転位と生成の臨界場」

 

 

跳躍点。それは、単なる転換のきっかけや偶然の契機ではない。
むしろ、それは沈黙の奥底で時間をかけて醸成される、ある臨界的な構造である。

私たちは、日常のただなかで、ごく微細な「違和」や「徴」を感受する。
それは即座に言語化されることはなく、しばしば曖昧で、流れてしまいがちな経験だ。
だが、そうした徴の堆積が、やがてひとつの「力」を帯び始める。
決して目に見えないが、確かに存在している。
それは、心と身体の深層を通じて、少しずつ内的空間を変形させていく。

このとき、私たちの経験にひそかに起こっているのは「転位」である。
転位とは、意味の移動や解釈の転換ではない。
より根本的には、〈場〉そのものの位置が、ある不可視の力によってずらされることだ。
視野がずれる。重心がずれる。思考がそれまで立っていた「足場」を失い、
別の次元へと滑り落ちていく。
この滑り──この変容の始まりこそが、「跳躍点」の前触れである。

跳躍点とは、〈転位〉の極において現れる。
そこには、深く沈み込むような運動と、内側から湧き上がるような力とが、同時に存在する。
ひとつの方向だけではない。矛盾的な運動が交差する地点。
だからこそそれは、「臨界の場」となる。

跳躍点では、世界の輪郭が一瞬ゆらぎ、言葉の意味が滲む。
時間が折れ曲がり、空間がひらかれ、
自己と世界との境界が揺らぎ始める。
この裂け目において、私たちは初めて、本当の意味で「問う」ことをはじめる。

思創考造とは、この跳躍点において生まれる〈問い〉を生きることである。
ただ考えるのではない。問いを「生きる」。問いが、私たちの思考を通じて震え、
やがて現実のかたちへと生成されていく。

跳躍点は、未来への入り口ではない。
そこは、過去の沈黙と未来の可能性とが重なり合う「いまここ」である。
そして私たちは、そこにおいて、自らが生きるとはどういうことかを、
根源的に再起動させられる。

──それは、ただの思考ではない。
生(いのち)の問いとして、あなたの呼吸の中にすでに始まっている。

 

 
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本 編:『 思創考造 Cognigenesis PART-Ⅰ 』

序 章:「思考と創造の生成的連鎖」point.1/2/3/4
第1部:「思考と創造の交差点」section.1/2/3/4/5
第2部:「思創考造の力風」section.1/2/3/4
間 章:「生成の招待状」scenario.1/2/3/4/5/6/7/8
第3部:「実施サイクル」chapter1/2/3/4
間 章:「共観・生成・視座」phase.1/2/3
章 節:「生成具体場」
間 章:「生成への招待図」
第4部:「生成と構築」──生成の”新たな次元”
第5部:「生成世界と創造世界」──《最終章》

続 編:『 思創考造 Cognigenesis PART-Ⅱ 』